♪微量ミネラル(備忘録)♪
猫に必要な微量ミネラル。
前々から気になっていたがカロリー当たりか体重当たりで見るかは微妙。
Gaviは3.7〜3.8kgだけれど、3kg〜3.5kg位で見ればいいのかな?獣医処方のテオタブの成分がでていないこともあり。(貝が成分なので、亜鉛や鉄、銅、ナトリウム、マグネシウム、リンは絶対含まれていると思う。)
ビー助の摂取めやす数値はこの他に使用しているドライフードで全てのカロリーをとると仮定した場合の数値も出して特に中毒の可能性があるものは多くなりすぎないように決めた。
もうひとつ気になっているのが蛋白質。
蛋白質が不足しても被毛の退色がおこるそうな。
(ただ、減らしてはいるけれど、ドライフードに比べればまだ多いはずだけど。)

Fe(鉄)
・微量ミネラルの中では要求量は比較的多い
・赤血球中のヘモグロビンの成分
・各細胞へ酸素を運ぶ
・成長促進、免疫力増進、酸素の活性化、栄養素の燃焼に関係
欠乏症
 貧血、被毛の荒れ、無気力、成長不良
過剰症
 食欲不振、体重減少、血清アルブミン濃度低下、肝機能不全、ヘモシデリン沈着症
推奨値・めやす
 AAFCO基準値 80mg/kg以上
 獣医師推奨値A 3kg猫 5〜8mg
 他基準値B    3kg猫 4.5mg
  ※AAFCO基準値は乾燥重量1kgに対して、他は体重当たり
食材
 ひじき、黒米、煮干、(牛・豚・鶏)レバー、のり、しじみ・あさり、ゴマ、大豆、パセリ、八目鰻、小麦胚芽、ほうれん草、きくらげなど
ビタミンC、銅が不足しているとちゃんと機能しない

Zn(亜鉛)
・微量ミネラルの中では要求量は比較的多い
・皮膚・毛
欠乏症
 食欲不振、成長抑制、脱毛、角化症、被毛の脱色、繁殖不良、嘔吐、
結膜炎
過剰症
 稀
推奨値・めやす
 AAFCO基準値 75mg/kg以上
 獣医師推奨値A 3kg猫 4〜8mg
 他基準値B    3kg猫 3mg
食材
 牡蠣、和牛(豚)もも肉、(豚)レバー、うなぎ、納豆、ほたてなど

Cu(銅)
・重要な酵素の成分
・鉄分から赤血球中のヘモグロビンが作られる際作用
・鉄分を吸収しやすくする
・ビタミンCを利用する時に必要
・血管壁を強化、骨の形成補助、数多くの酵素の正常な働きを担う
中毒が出やすい
欠乏症
 貧血、成長抑制、被毛の脱色、骨障害、神経系の異常、繁殖障害
過剰症
 肝炎
推奨値・めやす
 AAFCO基準値 5.0mg/kg以上
 獣医師推奨値A 3kg猫 0.289〜0.525mg
 他基準値B    3kg猫 0.3mg
食材
 ほたるイカ、えび、牛(鶏・豚)レバー、牡蠣、魚卵(いくら、筋子)、あわび、ほや、蟹など

Mn(マンガン)
・糖新生や軟骨形成に関与する酵素の成分
・超微量
・中毒は比較的出にくい
欠乏症
 繁殖不良、脂肪肝、成長抑制など
推奨値・めやす
 AAFCO基準値 7.5mg/kg
 獣医師推奨値A 3kg猫 0.439〜0.798mg
 他基準値B    3kg猫 0.3mg
食材
 玄米、大豆、豆腐、たけのこ、牡蠣、しじみ、ひじき、干ししいたけなど

Se(セレン)
・重要な酵素の成分
・抗酸化作用(ビタミンEの約500倍)
中毒が出やすい
欠乏症
 筋ジストロフィー、繁殖障害、採食量減少、皮下浮腫、腎臓の石灰化
過剰症
 嘔吐、痙攣、ふらつき、流涎、食欲減退、呼吸困難、爪の欠失
などを生じさせ、死亡することも
推奨値・めやす
 AAFCO基準値 0.1mg/kg
食材
 あじ、ししゃも、とびうお、いわし、ほたるイカ、しらす干、まぐろ、牡蠣、かつお、わかさぎ、あわび、ほたて、卵など

I(ヨウ素)
・甲状腺ホルモン(チロキシン)の成分
・超微量
・中毒は比較的出にくい
欠乏症
 甲状腺種、甲状腺肥大、胎子再吸収、被毛の荒れ、脱毛、粘液水腫、無
気力
過剰症
 欠乏症と同様、免疫低下、発熱
推奨値・めやす
 AAFCO基準値 0.35mg/kg
食材
 昆布、わかめ、のり、かつお、ひじき、鯖、にがりなど 


※AAFCO基準値は乾燥重量1kgに対して、他は体重当たり
中毒の危険性があるものには十分注意しないと。

※CAUTION※
こちらは理系からほど遠い自分のためのつたない備忘録です。数値や内容に間違いも多々あると思います。参考にされる方などいないとは思いますが、信用しないでください。(^^;)


栄養・機能 備忘録
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♪抗酸化 (備忘録)♪
活性酸素
酸素の酸化作用が強力になったもの(活性力の強い酸素・他を酸化させる)
好中球やマクロファージから放出(後にアップ予定「免疫」参照)
フリーラジカル(電子がひとつ足りない分子)を発生させ、電子を他の分子から奪い、奪われた分子はまた別の・・・と連鎖を繰り返す。その連鎖のスピードはとても速い。

 一重項酸素(1O2)
   ↓
 スーパーオキシド(ラジカル)(O2-)
  エネルギーを作る際に生成。攻撃力弱。大きな実害は及ぼさない
   ↓
 過酸化水素(H2O2)
  殺菌剤のオキシフル。攻撃力強。実害
  赤血球膜から水素を奪うため、赤血球が酸化・変形、機能しなくなる
   ↓
 ハイドロキシルラジカル(HO)
  金属と反応して生成 
  活性強力。細胞内のDNAまで破壊(癌化)すると言われる
  これに対応する抗酸化酵素は体内にない
   
良い作用:
体内に侵入してきたウィルスや細菌を殺す

適量の活性酸素は必要不可欠

なぜ発生するか 通常の生活から(呼吸・運動)・・・エネルギー代謝の過程で必ず発生
 ストレス(大気汚染・タバコの煙・食品添加物・ストレス・飲酒・過食etc.)から・・・
 紫外線

結果↓(悪い作用)
 サビ・老化
  炎症
  (歯肉炎・アトピー皮膚炎・胃炎・肝炎・膵炎・関節炎・腸炎etc.)
  ガンの要因(DNAを傷つける)
 例: 脂肪の酸化→過酸化脂質
     細胞膜にダメージ、ガン細胞の発生や増殖を促す

まとめると:
通常の生活−呼吸・運動、ストレスなどにより体内に自然発生する毒性のある酸素。
特に体内の動きを狂わせるようなストレス(排ガス、タバコ、ウイルス、紫外線etc.)の侵入に対し、活性力の強い酸素を発生させ排除のため攻撃する。
=良い面としては体内に侵入してきたウィルスや細菌を殺す
が、その際、細胞膜や遺伝子まで傷つける。コレステロールを酸化、老化促進、正常細胞を傷つけ、ガンの原因となることもある。

抗酸化物質(スカベンジャー)
酸化の害を防いでくれる物質すべて。
免疫機能の調整、老化、生活習慣病、ガンなどから身体を守る。

フリーラジカルを安定させる成分を積極的に提供することで、細胞の破壊の拡大を防ぐ

 SOD(体内で作られる酵素)
  人間の場合20代をピークに減少
  SODを作るためには亜鉛が必要 
 ビタミンC
 ビタミンE
  (ビタミンC・Eの体内での持続時間 3時間位という説)
 CoQ10
 ポリフェノール
 リコピン
 βカロチン(猫は別)
 活性水素
 カテキン
 ゴマグリナン
  etc.

要チェック:
 抗酸化物質の過剰摂取の弊害の有無
 弊害があるとしたらどのような状況下で起こるか


GAVI主

※CAUTION※
こちらは理系からほど遠い自分のためのつたない備忘録です。間違いも多々あると思います。
馬鹿にもわかるように(^^;)お教えいただける方、サイトをご存知の方がいらっしゃいましたら、コメント下さい。



栄養・機能 備忘録
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