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※NOTE※
こちらはGaviのためによかれと思いしていることですが、
万にゃんに効果があるものではないかもしれません・・・
もし、サプリや薬品を使用される際は獣医さんにご相談ください。
- それはどうやってやるの?私達にできることはある?カーボンオフセット
体の中の化学的なバランスを保つために、自分でなんとかリズムというかバイブレーションを作っていくことで対応したいと思ってるんだ。
ストレスを少なくしてくれるアイデアはとてもいいことだよ。
キャンプとかお外に行くのは好きだよ。
でも、アタシの環境も気をつけてほしいんだ。
どこか逃げられるような・・・覆いかぶさってるようなお家がほしいなぁ。
- お家では?
なるべくやさしくふれてほしいよ。
たたくような、ポンポンするようなのはやめてほしいよ。
体が揺れる感じがするんだ。
あのね、文句じゃないんだよ。
聞いてくれるから言ってみただけだよ。
それから・・・アタシの問題を知ってくれてることはありがたいけど、人間は問題全部を治せないってことは覚えといてね。
- でもね・・・なめるのが心配なのよ。
- みんな、あなたのこととっても愛してるわよ。
アタシも。
じゃあね!バイバイ!
バイブレーションから思ったのですが・・・
次に言っている
「たたくような、ポンポンするようなのはやめてほしいよ。」
(笑) これは私が意地悪でGaviをぶっていたり、虐待しているわけではなくて、Gaviはリンパ球と顆粒球比が逆転したリンパ球優位体質、副交感神経優位ののほほんタイプでそれがアレルギーの原因となり、ストレスに弱くなることを考えて2,3年前から朝晩(特に朝)のブラッシングとマッサージの時に、背中をつまむピックアップと最後に背骨付近を軽くパッティングしています。
その成果かどうか、1年少し前からは比率が正常に近づいているのですが・・・
検査時の腎機能関係と白血球比は、結果と一緒にグラフをつけてるのでよろしかったら。→ コチラ
(2009年の冬からグラフは更新したものを貼り付けてませんが・・・^^;)
マッサージの時も最後のパッティングはいやがって早々にいなくなるので、たぶんこれが体が揺れるような気がしてイヤなのだと思います。
他には、お尻をトントンたたくのですが、ゴロゴロ言ってるけどそれもイヤなのかしら・・・(笑)
隠れ家については、その時の帰りにサービスエリアでトイレ休憩で10分ほどいなくなる際、キャリーの蓋はいつも上をあけているのを、側面を開け上にフリースをかけてみました。(ちなみに家は獣医さんと車−室内などへの移動以外はキャリーのフタを閉めることはありません。車内も自由にキャリーに入ったりカドラーや椅子の背に乗って外を見たり好き勝手にしています。)
トイレから帰ってきたときにキャリーに入っていたのでGaviのお好みにあっていたのだと思います。^^
ふだんは、周囲が見回せる場所に香箱を組んで座っているので、Gavi自身が警備を任務だと思っていて、私達の不在時はいろんなものを見張ることができる場所にいたいのだと私達は思っていたのですが(もちろん何かイヤなことがあった時は椅子の下やキャリー、フリースやタオルの下にもぐってることもありました・・・)、もっと楽に姿を隠せる隠れ家も必要だったのかもしれません。
これはキャリーカバーをミラーカーテン地で作ってみようかなと思いました。
また、車内やトレーラー内に羽根布団が好きなので、ベビー用で比較的安心して使える小さなサイズの薄いものをシャカトンか寝袋みたいにしたらどうかと思い、羽根布団は到着待ちです。
バイブレーション・・・これも何かできるといいのですが・・・
こちらも偶然なのですが、パワーストーンに少し前から興味が増しているのですが、もっと調べてみようかと思いました。
お友達からもいただいたり、また、Gaviも浄化用の水晶のさざれ石をチョッチョッしてたりするので、何か関係があるのかもしれません・・・
こうして書くと、全然たいしたことはないような感じなのですが・・・
対面だったからかもしれませんが・・・ローレン・マッコールさんとお話して、ものすごく心の奥に響いたというか・・・とても不思議なおもしろい経験でした。
動物の要求を聞くというよりはGavのi哲学を教えてもらっているような・・・
Gaviが話してくれたことは以上ですが、ローレン・マッコールさんの感想(解説?)と、私が考えたことはまたあとに。
Gaviと話していただいて、少なくても私にはすごく意味があり、また心の奥に響き、正直なところ1週間ほどはずっと涙がとまりませんでした・・・Gaviが哀れだとかかわいそうだとか、感動したのではなくて、ただ涙が止まらなくて。
うまくいえないけど・・・私にとってはこの時点でGaviと話をすることが必要だったのだと思いました。
Gaviはなめることは「別に」(It's not so serious.)だそうですが、実はその後Gaviにことあるごとに(心の中で)お願いして今は少し収まってきています。
季節的なものや他にもしていることもあるのでそのせいかもしれないのですが・・・
※NOTE※
こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。
主観も十分入っているものと思います。
また、通常の獣医療を否定するものではありません。
参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。
- ところで、よくなめてるみたいだけど?
別に。普通のにゃんこもこんなもんだよ。
- ・・・え・・・そうなんだ、でもおなかのとこはげてるみたいだけど・・・どうしてかわかる?
う〜ん、グルーミングかもしれないし食べ物かもしれないし・・・よくわかんないよ。
- かゆいの?
ううん、そうでもないよ。
ただ、熱かったりべたべたしちゃうときにかゆくなっちゃうことはあるよ。
「よくなめてるみたいだけど?」といわれて、きっぱり「No.」と言ったとき、ローレン・マッコールさん絶句されたようです。
Gaviは自分がおなかをなめていると私が気にするのは理解していると思います。
足をあげてなめていて目が合うと何も言わなくても足をおろすので。
ただ、しつこく止めるとかなりいらだっているので、「ちょこっとなめてるだけなのに、なんでこんなにうるさいんだろ!猫はなめるのも仕事だよ!( ̄ェ ̄)ブーッ 」と思っているのかもしれません。
かゆい時があり、それが熱いときとべたべたしちゃうとき・・・についてですが、「熱い」は理由がよくわからないのですが、これも以前から可能性が気になり、グルーミングが増えたときは体を冷やす馬肉や豚肉に変えています。ただ、あまり長くは続けられないので・・・
べたべたするは、私が以前ひどいときにしたビタミンEやアクアプロポリス、年末のレスキュークリームのことだと思います。
余計気にしてなめてしまったので。
(今は、獣医さんの検査ではネガティヴでしたが、つけてもなめないので週1程度万が一の寄生虫対策と、人間の場合、アトピーなどの皮膚疾患に効果があると思われていることから、ニーム茶を週1程度全身にすりこんでいますが、以前使用していたなたまめ茶もサラッとしているのがよかったのかいやがりませんでしたので、それも考慮してみようと思いました。)
Gaviがフードかも・・・と思っているようなので食材の購入先も少し変えてみようと思いました。
(今、鶏は3ケ所から購入しているのですが、一番よく使っているところがもしかしたら飼料を変えた?・・・と漠然と考えたことがあり、また、体を温める食材であることもあり炎症の可能性からのリスクを減らすため、年末より頻度をかなり落としていました。)
- 何かしてあげたいから・・・原因を知りたいんだけど・・・
・・・そうかぁ・・・アタシの免疫に問題があること知ってるでしょ?
これはね、今回の人生で選んだ大きな選択(life choice)だったんだ。
いろんな −免疫のことやアレルギーや他の身体的な問題をいっぱい抱えて生まれてくることを自分で選んだんだ。
そういう身体的な問題に、身体的なことと心のバランスをとって打ち勝つことが今回の人生で選んだアタシの目標なんだよ。
肉体的なものと肉体的じゃないもののバランスをとる練習をしているんだ。
アタシは今まで何回も生まれ変わってきてるけど、今回のはとってもいいチャレンジになるんだぁ。
- そうなの・・・で、今の段階はどう?
ひどい症状はまだ出てないし、健康状態もかなりいいよ。
二人はとっても助けてくれてるよ。
愛してくれて、アタシのこと気にかけてくれて、いいごはん、いいケアをしてくれる。
だから、アタシはここにきたんだ。
でも・・・もちろん二人がすべてをできたり解決できるわけじゃないんだよ。
二人の仕事はね、アタシをサポートしてくれることなんだ。
大半は自分でなんとかしなきゃいけないことなんだよ。
1.なぜたくさんなめてしまうのか?かゆい?
2.どうすれば(なめたくなくなる)いいと思う?
3.楽しいこと、いやなことや体に異常は?
4.家に来る前に何があった?
- 家に来る前にどうだった?
とてもひどいところだった。
子猫が4匹いて私はその中の1匹だったんだけど、たぶん今他の子たちは生きていないと思うよ・・・
- それはお気の毒に。
あなたはケガをしていたみたいだけど?
ケガしてたと思うよ。
− 何があったか話してくれない?
よくは覚えていないけど・・・なんかケガをしていたって記憶があるんだ。