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♪蛋白質増量ごはん♪
ごはんの蛋白質を若干あげてみた。
Gaviの場合は、カロリーが少ないので当然全体のごはんの量も少なくなる。
いいのか悪いのかわからないけど、今までパーセンテージで見ていた蛋白質の量を少し増やしてグラムで見ようと思う。
相対値から絶対値へ。
もちろん、パーセンテージもあがるのだけど、大雑把にグラムで見る方を優先。
前から少し気になっていたのだけど人間の腎臓食の場合、0.6g〜0.8g/kg(体重)とか言われていて、0.6gの制限よりも0.8gのゆるやかな制限をかけていた患者の方が症状が好転(というか維持)したと本に出ていた。
0.6gの制限をかけてるつもりでも実はもっと高かった人の方が好転したとか・・・(^m^)
初期にはリンを下げる方が効果ありとは言われていても、リンの基準値はでてなかったけど。
具体的には、蛋白質34%前後から38%位へ変更。
        蛋白質量13g台から14g台後半から15gへ。
        リンはできれば0.5%以下。
        できなければ0.5%台前半。

オメガ3と6比はできれば合わせて、オイルが増えるようなら無理して追加しない。
コレステロールも以前と比べて上がってたから。脂肪の少ない肉を使うとリンが上がってきちゃう。
計算してみるととやっぱ、以前のように蛋白質は90%鶏だけ!の日、魚だけの日!半分以上卵だけ!、馬だけ!鹿だけ!・・・っていうのは無理みたい(T_T)
ホントはそうやってメリハリつけた方が食べる方も作る方も飽きないし、楽しいんだけど・・・
もうひとつ、今日から免疫系のサプリをしばらくやめてみようと思う。
もしヤツの腎臓がIgA腎炎だったら自分の免疫が余計な攻撃をしてることになるみたいだから。
どちらにしても免疫のサプリは予防のためのゆるやかな効果のものばかり(のハズ)だから、止めても免疫がおちて風邪をひくとか口内炎になるとかはないと思う。
今使ってるものも悪戯に免疫強化をうたってるわけではないのだけど、念のため。
とりあえずビタミンは検査までは続けて。

イケテルパワーアップ羊馬ごはん(新いつもの羊)
 ラム肩肉(今回は加熱)・馬肉(生) 52g
 鶏ハツ                   5g
 ハトムギ                  2g
 さつま芋                 10g
 南瓜・人参・小松菜・ブロッコリー  16g
 キャベツ・ごぼう・きゅうり       16g
 ドライフード               10g
 ヨーグルト                 5g
 鶏ガラスープ               75g位
 亜麻仁油、Ca・VB群・VC・VE・CoQ10・タウリン・マルチミネラル・テオタブ・エナカルド
VC半錠ナトリウム処理
(1日分)
 184.46Kcal ・ 蛋白質 38.27%(14.97g)・ 脂質 21.64% 
 炭水化物 20.74%
 Na0.23% ・ Ka0.88% ・ Ca0.60% ・ Mg0.069% ・ P0.50%
 n6:n3=2.68 n3総量0.2g
 
肉自体の量は「腎臓疑惑発覚ちゃんと計算ごはん」開始以前より(以前は40g位)多くなっちゃったけど、これでクレアチニンが改善しなかったら蛋白質量を0.5g位下げてリン0.5%未満を必達!するつもり。

鳥週末の鳥いとこごはん
鶏手羽(加熱)・馬肉(生)   39g
鶏ハツ               1g
うずらの卵(ポーチドエッグ) 16g 
ゆでイワシ            7g
ハトムギ              2g
そば                 1g
さつま芋              10g
南瓜・人参・ブロッコリー    12g
キャベツ・ごぼう・きゅうり・かぶ  20g
ドライフード             10g
鶏ガラスープ            75g位
 コーン油、Ca・VB群・VC・VE・CoQ10・タウリン・マルチミネラル・テオタブ・エナカルド

(1日分)
 192.46Kcal ・ 蛋白質 37.55%(15.07g)・ 脂質 22.64% 
 炭水化物 21.67%
 Na0.24% ・ Ka0.77% ・ Ca0.60% ・ Mg0.063% ・ P0.51%
 n6:n3=2.51 n3総量0.4g
 

アレルギーのチェックの時にいったん全部リセットしたように、サプリや薬もいったんリセットしてチェックしなおす・・・っていうのも考えたりする。
なんだかなぁ・・・

※CAUTION※
レシピは腎機能がやや悪くアレルギー、他疾患のあるGAVI用です。
備忘・記録として立ち上げました。
レシピ、健康に関することも試行錯誤して行っており、間違いも多々あると思います。
自分なりにがんばってますが、満足できるものには程遠いものであることをご理解ください。



今日の手作り猫ごはん
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蛋白質蛋白質(たんぱくしつ、タンパク質)とは、プロテイン (protein) ともいい、L-アミノ酸が多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである。学術用語としては、「蛋白質」という漢字表記は用いず、「タンパク質」と表記する。
♪ 体が元気になるならない物質 ♪
♪ 2007/02/16 5:01 AM ♪
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