♪過剰グルーミングとLGSの関連性 その3 対策♪
 






























しばらくバタバタしてブログ放置してました・・・
ワンにゃんドッグ、健康診断とも関係があるのですが・・・
そちらと関係があるので(・・・というかそちらの思い込みのひとつの原因にもなっているので・・・)、バタバタの原因と関連して、念のためのLGS対策として10月からやっていたことについて・・・

Gaviの過剰グルーミングがLGS(Leaky Gut Syndrome - 腸管壁浸漏症候)からもたらせるアレルギーやアトピーなどの可能性もなくはないとのことで、セミナーを受けてから念のため食事療法をしていました。
LGSの原因としてはコチラの記事に書かせていただきましたが、主に小麦やとうもろこしのグルテンが考えられます。

Gaviの場合は、ウチに来た3ケ月から1歳までは朝はドライフード、夜はウェットになんとなく猫の好きそうなものがあれば野菜、肉、魚などをトッピングして与えており、
1歳から2歳は須崎先生のたんぱく質素材70%レシピに近いものを、加熱と生半々位で・・・
2歳から3歳は腎機能を落としたこともあり、須崎レシピに栄養計算をかなり厳密にしたもの
・・・を与えていました。
また、私のなんとなくの考えで(猫にあえて穀物を日常的にあげる必要はないと思っています)、須崎レシピの時も穀物は月1,2回クロワッサン(Gaviが好きなので(笑))や、7月の当地の路地物が出る季節にとうもろこしを与えていたくらいで、小麦やコーンの使用率は市販食を食べている猫さんの1/10以下だったと思います。
ただ、当時オーガニックのドライフードがヤラーしかなかったため、ヤラーとサナベレのエレガンスを混ぜて与えていたこともあり、フードからのコーン/小麦グルテンも摂取していました。

↑ 脱線してしまいましたが・・・

で、LGSの対策としては・・・当然のことながら、原因と考えられている小麦やコーングルテンを与えなければいいわけで・・・


 1.穀類(特に小麦とコーンなどのグルテンを含むもの)は与えない。

 2.腸管粘膜を刺激しない
   ・加工食品を与えない
      穀物、添加物
   ・ワクチンの過剰接種を避ける
      12,3週以前にワクチンを打たない
   ・プロスタグランジン抑制剤(PG)を使用しない

・・・などがあげられます。

また・・・具体的な方法としては・・・

 1.ポテト療法

 2.たんぱく質源と糖質源を1種類にする

 3.サプリメント、トリーツ使用の制限

・・・が有効だそうです。

たんぱく質と糖質源を1種類にする・・・1回の食事で違う種類の肉を混ぜない(たとえば・・・鶏と魚と牛肉をいっぺんに与えない)・・・などは、市販フードでは難しいと思いますが、手作り食の場合は一般的なことだち思います。
こちらについては問題ないのですが・・・

学会でアメリカのホリスティック獣医師の方でLGSの治療で効果をあげられているものとして
1.のポテト療法があるとお聞きしました。
こちらは、

 犬の場合で可能なら・・・
  1ケ月ポテト(イモ類)だけを与える

 猫やそれが無理な場合は・・・
  たんぱく質1種類とポテトだけを与える

ただし、両方とも岩塩とガーリックは適宜プラス

・・・ことでデトックスがすすむのか、早い個体では2週間でLGSやそれがもたらす皮膚のかゆみが改善するとのことでした・・・
サプリ(マルチビタミン・ミネラルは使用)やおやつ、牛乳なども避けるそうです。


・・・それでGaviの場合もサプリも一切やめ(ビーポーレンと骨なしの時はCa、既往症からホメオパスの方にすすめられプレミックス/微生物は少ない回数で使用してました)、お肉とポテトだけを10月2日からほぼ3週間与えていたのですが・・・グルーミングに変化はありませんでしたが、タウリンもサプリで与えていなかったのに目の色がきれいになってきたような気がしました・・・
もしかしたら与えていたサプリはパウダー食材の中にタウリンを消費したり阻害するものがあったのかも・・・あとで調べてみよう・・・と思いつつ、ちょっと事件がありそちらは放置してるのですが・・・




 ※CAUTION※
こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。
主観も十分入っているものと思います。
また、通常の獣医療を否定するものではありません。
参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。

過剰グルーミング・脱毛
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私自身も完全肉食の猫に穀物は必要ないと思っています。
健康な猫であれば野菜も必要ないと思ってます。
(ただ腎不全などのたんぱく質を抑えた食事が必要な場合は、かぼちゃのピュレを加えると言うレシピがありますが・・・)
カリカリを盗み食いした時は、3にゃんともすぐにひどい下痢になりました。
穀物なしの70%以上動物性たんぱく質(残り野菜)を与えた時も、
同様だったので、市販フードの中に入っている何かが、うちのにゃんずの長を刺激するのではないかと思います。
市販フードが食べられないと困る事もあるので、常温保存のできるキャットフードを手作りSHてみることにしました。
今、必要な機器を注文したところです。
勿論加熱することになるので、長期で与えると弊害があると思いますが、非常食としては常温で保存できるし、何が入っているかがわかるのが市販フードより良いかな、と思ってます。
又この件についてはブログの方にアップするつもりです。
サプリをしばらくお休みするのも、良いかもしれないですね。
何一つ不足しない完璧なものばかり食べているのも、体の機能が怠け者になっっちゃうような気がするんですよね。
やっぱり自分で体の調整できる力をつけるのも、大切なのではないかと・・・と言うのを理由にうちのご飯は本当に適当です。
でも、基本的に同じような内容のレシピなので、尿のPHもいつも安定してますよ。
ズッコのマミィ
♪ 2009/11/08 7:39 AM ♪
 ☆ズッコのマミィさん、ありがとうござまいす。
穀物は・・・やはり安価にたんぱく質を供給するためと、ドライフードを固めるために入れているのであって、犬はどうかわかりませんが・・・私も猫に日常的に与える必要はないし・・・牛に本来食べていたものとは違う穀類を与えるのと同様、猫に穀類をメインにした食事を与えることも虐待に近いんじゃないかって思っています。
野菜に関しては日本で手作り食をすすめている獣医さんは70%以上のたんぱく質食材を推奨されてはいても0の方は私が見ている範囲ではいないような気がします。海外のBARFの方でも不勉強で、猫では10%位をすすめてる方のものしか読んだことがないので・・・
ズッコちゃんたちのように問題がないのであれば100%たんぱく質食材でいいのでしょうね。
ちなみにGaviも私の体調が悪い時はお肉だけか絶食、他にも週1食程度たんぱく質食材だけの日を作っています。

野菜に関してもマミィさんのように安心できるオーガニックの肉を胃・腸の内容物、血液まであげられるなら必要ないと思うのですが・・・私の場合は胃の内容物まであげられるようなもの、血抜きしてないものが手に入らないことや、鶉のようにほぼ丸ごと与えられるものの場合でも手に入るものは飼料のせいかGaviが必ず胃には口をつけないこともあり(おそらく大腸?も残すけど小腸?は食べてるようです)、野菜は10%未満与えています。(ただ日本の場合ですが・・・手作り食を進めてる方はもっと多くの量を推奨してるみたいです・・・リゾット風のものをすすめてる方もいます)

サプリも・・・健康な猫に生のものを丸々与えられれば与える必要はないと思うのですがそれもできず、ウチの場合は週末はサプリ、パウダー食材ともほぼ抜き(キャンプなどで運動する場合は少し違いますが)、既往症に対する意味で与えているきのこ系βグルカンは週末にブラスしてなんとなく(臨床資料を参考にして休みを入れるため)25日以降抜き、他のビール酵母などのパウダー食材も使いやすい単位にリパックしているのでなくなった時点で気分で2,3日〜1週間休んだり(忘れてるだけだったりもする(笑))しています。
本当はもっと減らすべきなのでしょうが、Gaviの場合は健康な状態でウチに来た子ではないので、怖くて種類が増えてしまって^^;

マミィさんがおっしゃることから飛躍してしまうかもしれないのですが、加熱しても・・・もしくはたんぱく質食材が70%以下だったり、穀物が入っていたとしても・・・市販食よりは出所がわかるし素材が目に見えるので、ベターなのではないかと思ってます・・・

添加物がほとんど入っていないと思われるものは塩分が含まれるものだったりあんこだったりおもちだったり、かなりめちゃくちゃなものもほしがればたまに少し与えたりもしてるのですが(笑) ウチが一番与えたくないものはキャットフードやキャットトリーツかもしれません・・・
Gaviに与えているものもベストだとは思っていませんが、ベターだとは思っています・・・

ちなみに、尿phはウチの場合は満月新月はあがるのでとてもおもしろく思ってます。前日お肉だけごはんや鶉の卵を加えるとお約束通りに下がるのでそれもまたおもしろいなって。
・・・もっともphがあがってもごく短期間なので膀胱炎、結石などの問題が出たこともないのですが。
♪ Gavi主 ♪
♪ 2009/11/08 3:37 PM ♪
Gaviちゃんはなんとなく効果ありなんですね?
プーは初めて10日くらいしたら、何となく痒がり方がマシになったような気がしたのですが、台風とか暑い日があったりでまた痒みがぶり返し、その後は変化なしです。
ステロイドを使いながらなので、心配でついついサプリメントをあれもこれもと入れてしまったのがいけないのかもしれません。
あと1週間で1ヵ月になるので、そうしたら少しずつ肉をくわえてみようと思います。
♪ プーママ ♪
♪ 2009/11/09 1:13 PM ♪
 ☆プーママさん、ありがとうございます。
グルーミングは変化はなかったのですが、目の色はきれいになってきました。
ただ、次回に書こうと思っているのですが・・・はじめて2週間位たったときに左の上から2番目のお乳が腫れてしまって(結局乳腺炎だったのですが)、「もしかしたら乳腺腫瘍!@@!」ってあせってしまって(猫には90%が悪性で転移もしやすいかなり難しい病気なです)、癌には炭水化物は禁忌なのでこの食餌療法はやめ、癌にいい食事で手近にあるもの(きのこ系サプリ、魚油、ビタミンC、A、E、B、ガーリック、ビール酵母、消化酵素、ラクティスなど・・・)をてんこもりにしてたので・・・T^T

ただ、検診の結果、食餌療法でしてたサプリ抜き(魚油、他のオイルも0にしてました)のポテト療法がよかったのか、もしくはその後検診までに10日ほどかなり増量してた魚油がいいのかわからないのですが、いつも高いコレステロールがかなり低くなりました。
・・・これは次回まで魚油をとりあえず多めに与え下がるかどうかで、魚油の量をかなり増やすのか、ほとんどあげないのか決めようと思います。

サプリなしはGaviの場合既往症があるので、少し怖かったのですが、1,2年に一度位は何週間かすべてぬいてみるのもいいかも・・・って思いました。サプリを抜くのって本当にとても不安でしたT^T のでプーママさんのお気持ちもよくわかります。

プーちゃん落ち着くといいですね。何らかの効果が出ますように。
♪ Gavi主 ♪
♪ 2009/11/09 8:01 PM ♪
Gaviさん ご無沙汰です
LGSは以前から注目してまして、ポテト療法に目が点です!
食物アレルギーと思われているものの大半は、
コレじゃないかと密かに思っとります
アレルギー症状って、とても激しいもので
嘔吐や蕁麻疹が短時間でばばばっと出てしかりだと思うんですけど
だらだらと続くゆっるいカイカイって、腸に問題があるんだろうなって
以前、人間用LGSサプリ(アメ製)を入手しましたが
これは、魚のたんぱくペプチドがメインでした
(ちょっと思うことがあって、短期間の投与に終わりましたけど)






♪ 9猫飼い ♪
♪ 2009/11/13 5:11 PM ♪
 ☆9猫飼いさん、ありがとうございます♪
ポテト療法、目が点ですよね(笑)
私もびっくりしましたが、セミナーでこのことを教えてくださった本村先生も犬の場合ですが・・・一月お芋だけを聞かれた際にはびっくりされたようでした。
「なぜ芋!エネルギー・・・炭水化物補給するため?」って私も思ったのですが・・・いい加減にですが^^;ググってみたらお芋ってアレルゲンになりにくいっていうのがあって・・・
そういえばGaviが2歳前にほんの一時期使っていた療法食がタピオカ(キャッサバって芋ですよね?)&カペリン(樺太ししゃも)だったので・・・それもあるのかな・・・とか。
ただ、猫の場合は完全肉食動物なので、お芋だけって無理なので・・・
・・・アレルギーにも対応したもの・・・ってすると、もしかして肉も食べたことのないものをできるだけ長期使った方がよかったのかな・・・と後からふと思いました。(ウチの場合は2,3日でローテしてるので)

アメリカのLGSサプリは魚なんですね?
オメガ3を増やすためなのでしょうか?
猫だと魚がメインってまた別の問題がでてきそうですよね・・・サプリでごはんじゃないからあまり関係ないのかな?

小麦やコーンって大量生産で農薬もたくさん使ってたり、遺伝子組み換えも使ってるのもあるのかもしれないですね・・・

ありがとうございます。
♪ Gavi主 ♪
♪ 2009/11/13 8:27 PM ♪
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