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♪オメガ3系オイル その1 脂肪酸/脂質と猫♪

オメガ3系(n-3/ω3)のオイルにつき、ある方のところで質問を受けてお答えしたので自分の備忘録として。
(あっ!グリムスがまたしおれて・・・)砂漠化
Gaviの場合は2歳前の食物アレルギー疑惑→腎機能を落とした事件(笑)の流れで、その頃から特にn-3系のオイルを比率も意識して摂るようにしています。
教えていただき、当初はアレルギーの対策としても亜麻仁オイルやえごま油を n-6:n-3 = 2.5 : 1 の比率で使用していましたが、その1年ほど後からは、n-3系のオイルは魚油を使うようにしています。
今もいい加減ですが、2.0〜2.5 : 1 位になるようにしているつもりです。
質問をされたのは魚油うんぬんについてなのですが・・・最初からになるので長くなっちゃうので。
またこれはカテゴリーの克服しつつあることの「肩関節&若木骨折」と「腎機能改善」、「アレルギー」とも関わりがあるので備忘として自分なりのまとめとして昔調べたことをくわしめに・・・(ただもしかしたら今は変更もあるかもしれません・・・)


n-3系の脂肪酸について考える前に・・・まず脂肪酸について、大雑把に。

脂肪酸は

   飽和脂肪酸

   不飽和脂肪酸

       単価不飽和脂肪酸(n-9系)

       多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)
          n-6系  
          n-3系

・・・に分かれます。

炭素(C) 水素(H) 酸素(O)で構成されており、炭素鎖に二(三)重結合があるかないかで飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に、
また、ω末端から何番目に二重結合があるかでその系列がわかれます。
(化学式なので・・・よくわかっていない私にとってはふーんって(笑))


飽和脂肪酸: 
 動物性油脂に多く室温で固体
  牛脂、バター、ショートニングなど

不飽和脂肪酸:(常温で液体)
 単価不飽和脂肪酸(n-9系): 
  オレイン酸など
   (オレイン酸を多く含むもの オリーブオイル) 
   体内で酸化されにくく、植物油の中では消化・吸収されやすい

 多価不飽和脂肪酸:(必須脂肪酸) ・・・酸化しやすい
  n-6系:
   リノール酸 → γ-リノレイン酸 → アラキドン酸
  n-3系:
   α-リノレイン酸 → EPA → DHA

多価不飽和脂肪酸はそれぞれ↑に酵素により変換されていきます。
ただし、猫はもっていない酵素もあるので、この通りにはいきませんが。(これは後日)


どの食品、どのオイルでも、ω6系のリノール酸のみとか、ω3系のEPAのみ・・・のような単体の形ではなく、さまざまな脂肪酸が違う比率でまざりあったものとなります。
たとえば・・・ω3系のDHAが多いとされるまいわし(生)で・・・100g中に含まれる主要なそれぞれは下記(g)となります。(五訂栄養表より)
   ω9系 オレイン酸       1.391
   ω6系 リノール酸       0.278
        γリノレイン酸     0
        アラキドン酸      0.096
   ω3系 α-リノレイン酸     0.107
        EPA          1.391
        DHA          1.145
オイルを使用する場合も同様ですが、いろんな脂肪酸が混在するので、必要性に応じてそのバランスや利用率(体が吸収・利用しやすいかどうか)をよく見る必要があります。


脂質の機能としては、
   ・エネルギー源(貯蔵エネルギーとしても重要)
   ・脂溶性ビタミン(A,D,E,K)の吸収
   ・細胞膜・血液の主要構成成分
   ・ホルモン生成のための必須成分
   ・内臓保護、体温調節
   ・腎機能
   ・健全な皮膚、被毛
   ・関節の健康
・・・などがあります。

AAFCO(アメリカ飼料検査協会)の猫の栄養基準によると乾燥重量(キャットフードのための基準なので)の9%以上、推奨値は確立されていないとはしながらもリンクからだと15〜20%とされており(これは従来のものに比べると低めの数値だと思います)、
ピトケアン氏の著書には野生の猫の場合が9〜33%、彼のレシピでの平均は35%としています。(2005年版、以前のレシピとは蛋白質量・脂質量(22%)にかなり変更があります。)
また、バーバラ・フジェール氏(獣医)によれば、15〜45%を推奨しているようです。
その個体により必要量が違うのか、まだ研究が進んでいないのか、推奨量の幅はかなり広くなっています。

また、犬・猫は脂肪に嗜好性があるとされています。
(脂肪の多い食事を好むとされています。
・・・うろ覚えなのであてになりませんが・・・たぶんピトケアン氏あたりの本だったと思いますが野生の猫が好む食事の脂質量は25%ってあったような・・・ご存知の方がいらしたらお願いいたします。
当然ですが、人間より肉食の犬、完全肉食動物とされている猫は、必要な蛋白質・脂質の量はそれぞれに比べて多くなります。

Gaviの場合は、肩関節の形成不良があり理想体重を維持しなければいけないため、肉種にもよりますが脂質はならして15〜20%前後(普段は15%前後/馬肉などの時は15%未満、鶉や羊の時は30%前後)になるようにしています。
 
                  
不飽和脂肪酸、猫の必須脂肪酸などについては後日・・・
(たぶん、不飽和脂肪酸がその2、ω3がその3という形で備忘録としてまとめる形になると思います。・・・たぶん・・・)


  ※CAUTION※
こちらは理系からほど遠い自分のためのつたない備忘録です。数値や内容に間違いも多々あると思います。参考にされる方などいないとは思いますが、あまり信用しないでください。(^^;)

JUGEMテーマ:
健康
栄養・機能 備忘録
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