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♪馬肉 −食材備忘録♪

                       びーちょん7月11日の馬肉ごはん

gremzがまた赤文字になってしおれてきたので^^; あせって。(また枯れそう・・・ ここまできちゃうとせめて週1で更新しないとやばそうです・・・)
前回のびーちょんの7月第2週のごはんでラム肉の予定を馬肉に変更したので、そちらの理由と、ついでに馬肉に関することを備忘録として。
(例によって例のごとくあまりあてにはなりません^^;)


1中医学属性
 寒熱:      涼(微寒)
 昇降収散潤燥:  潤,降 
 臓腑:      肺、腎、肝
 五味:      辛、苦
 季節:      通年 
  馬は全身が宝

 
2栄養素的なメリット
 鉄分が豊富。
 自然の特性として他の肉類は温・平が多い中、馬肉は、体を冷やす働きがある。
 ミオグロビンが豊富
 グリコーゲンが豊富
 低脂肪・低カロリー・高蛋白・高ミネラル(下記) 
 ・・・シニアでカロリーをさほど必要としない個体向き
 
 東洋医学的効能としては
 除熱下気: 体にこもった余分な熱を収め、気の巡りを回復
 養筋骨・強腰脊: 筋肉や骨を補強し、腰と脊を丈夫に
 

すごくはしょった説明ですが・・・^^;
ミオグロビンについて 
 筋肉中に豊富で酸素の結合力がヘモグロビンより更に強い
 色素蛋白質
 (筋肉の=myo、球形の形のタンパク=globin) 
 ヘモグロビンは主に血液中に存在
 
Wikipedia→コチラ
 

グリコーゲンについて
 肝臓の代謝に欠かせない
 肝臓や筋肉に含まれエネルギー源となります。
 馬肉には特に多く含まれるため、肝臓の解毒作用を高め、
 肝機能を正常に保つとされています。
 (猫のエネルギー源としての糖に関しては糖新生のことも
 あるので後日できれば・・・っていつ?・・・^^;)


                   びーちょん7月12日の馬たまごはん


3鉄分について
 細かな栄養計算をしてごはんを作っていた時にサプリなしで(サプリは今もかなり使ってる割に使うことに抵抗があります・・・できれば食材でなんとかしたいと思ってます)一番不足し合わせるのに苦労したミネラルが鉄と亜鉛、銅でした。 (以前の「銅・・・どうする?」迷走に関しては、コチラコチラコチラ ・・・この時もまとめるまで2年放置・・・
 馬肉を使うと鉄は数値が合ってくるので、以前(4年ほど前に)肉種を混ぜて使っていた頃は利用していました。
 たとえば・・・同じ蛋白質が多目の肉・卵で・・・

         エネルギー 蛋白質    鉄     亜鉛    銅 
   
輸入牛そともも 127kcal 21.2g 1.9mg 3.3mg 0.09mg

鶏もも      116kcal 18.8g 0.7mg 2.0mg 0.05mg

鶏卵(生)    151kcal 12.3g 1.8mg 1.3mg 0.08mg
 
馬肉赤肉    110kcal 20.1g 4.3mg 2.8mg 0.11mg
                  (五訂食品成分表より)   

 脂質も、牛・鶏もも肉 共に3.9g、鶏卵10.3gに比べ、馬肉は2.5gとかなり低くなります。   
 (余談ですが、亜鉛は肉で合わせようとすると内臓の他には牛が助かります・・・)

 ただ、2007年の本村伸子氏の著作  「知っておきたいガンのこと」  に、ガンの個体には鉄を過剰に与えないようにするため、馬肉の給餌には注意が必要とありました。
いずれにせよ、特定の肉だけを与え続けることはリスキーかも・・・って、なんとなく思います・・・
特に自然下で猫が食べない大型動物はどうなのかな? 


 栄養的なデメリット
 メリットの逆になります。
 特に・・・ガンの個体の件、
 また、人間の場合ですが、小児は胃腸が冷えると成長・発育に影響が出るので「涼性」の馬肉は控えめに・・・との話もありました。


びーちょんの購入先で比較的よく使うところは・・・
(他のものとの兼ね合いで別のところもよく使ってますが・・・^^;)

一番上の写真のもの
 福島産フレッシュホースミート
 これは筋肉部位60%、軟骨20%、内臓20%
 人間の食用基準をクリアしたもので、
 ミンチとスライスがあります。
 塊好きのびーちょんですが、
 なぜかこれはハシハシ食べします。



羊肉のなみかたさんの北海道産馬肉の切り出しを混ぜています。コチラも人間の食用も可です。
(・・・産地もホントは合わせた方がいいのかなぁ・・・とも思いますが・・・)

真ん中の写真のものはおきて破りの鶉の卵と馬肉切り出しです・・・

他に、今は新型インフルエンザで念のため避けていますが、なみかたさんのメキシコ産馬肉の赤身プチダイス、内臓ミックスダイス、骨ごとミンチを混ぜてあげることもありました。
骨ごとミンチだけだとどうもびーちょんの場合カルシウム便になることが多いので、他の肉もそうですが、筋肉部位を入れ比率を変えています。

その他、今は思うところがあって内臓比をあげているので、さかい企画さんの熊本県産馬肉内臓荒挽パラパラミンチを少量入れています。
コチラは多少高くなりますが、他の送料との兼ね合いで(^m^)mydogさんのものを購入しています。(さかい企画さんはミンチが多いので塊好きのびーちょんあまり買うものがありません・・・)
コチラには、肺、ハツ、レバー、筋が入っています。
比較的大きいのでびーちょんOKです。


で、びーちょん、この前羊から馬肉に変更したのは、なめて炎症を起こしている可能性があったので、アレルギーや熱をもつタイプの腎炎など熱を持っている場合は羊などの大熱に属するものは避けた方がいいと以前の本村氏の著作にあったからです・・・
・・・なめて熱がが・・・このケースに該当するかわかりませんが・・・
びーちょん朝晩マッサージをしており、その際最初に体表から1cm程度上をなでています(フォックス先生のマッサージ本に書かれていたので)
明らかにその部位に暖かさを感じているので・・・


また、びーちょんの場合、季節的に馬肉は冬はあまり使用せず(体を冷やすのでびーちょんのリクエストがなければ月1セット)、夏は月2セット(2〜3食×2日)位とほぼ倍にしており、いずれもにんじん・かぼちゃなど比較的暖かい野菜と組み合わせています。
一番上の写真の時はにんじんと枝豆、下はにんじんとベーニースプラウトを使っています。


肉の特性に関しては、アーユルヴェーダの観点からじゃぐちねこさんが記事にされています。
いろいろなことを教えていただけます♪




 ※CAUTION※
こちらは理系からほど遠い自分のためのつたない備忘録です。数値や内容に間違いも多々あると思います。参考にされる方などいないとは思いますが、あまり信用しないでください。(^^;)


JUGEMテーマ:健康
 
馬肉の安全性に関して・・・
馬は牛のような反芻動物ではないため、寄生虫がつきにくいそうです。
また、馬は、飼葉以外の飼料を与えたり、過密飼育をするような不自然な飼育ができず、放牧がメインであること、また、消化吸収能力が牛の2/3程度しかないため、食肉用の家畜としての生産性が高い動物ではないようで、そのため比較的健康的な飼育がされているそうです。



上の記事で中医学(というにはかなりオーバーで^^; 食養生の本ですが・・・)の栄養特性でメインで参考にしているのは↓です。

「東方栄養新書」
  医学博士・漢方医学顧問 梁晨千鶴著

これはとても簡単に読めます^^

もっと詳しくて素人にわかるような「中国季節のレシピ集&食の陰陽・自然の属性」みたいな本があるといいのですが・・・
「東方栄養新書」は当然ですが人間の食材の本なので、猫が食べるものは網羅されていません・・・

犬猫の食のことは「犬・猫に効く指圧と漢方薬」
カリフォルニア東西動物治療センター獣医博士 
  シェリル・シュワルツ著
・・・も、参考にしています。

ただ私は、翻訳本を買ってしまったため、あまり詳しいことは出ていないようです・・・
新たに買われるのなら原書がいいみたい・・・
食材備忘録
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♪ Comments ♪
こんばんは

GAVIちゃん、相変わらずおいしそうなごはんですね(人´∀`)

『リンク+ご紹介』いただきましてありがとうございます☆

中国医学の本よさそうですね。馬は涼になってるんですね。

打ち身に馬肉貼るとかいうから、やはり冷やす効果があるんでしょうか。

アーユルヴェーダだと熱のエネルギーを乱しやすくするってなってて(もちろん、体質体調や量などにもよりますが)、中国医学での解釈を検索したら色んな情報がでてきてしまって、どうなんだろうって思ってました。

中国医学の食の本はちゃんとしたの持ってなかったので、とても参考になりました♪

♪ じゃぐちねこ ♪
♪ 2009/07/14 12:14 AM ♪
前に教えてくれた話ですね。
じゃぐちねこさんとこにも後でうかがいます。

うちも最近また馬肉ですよ。

ぶっこさんまだ子供だけど、とっても暑がりなので
今の時期はいいかな?と。
うちはPOCHIのお肉屋さんで買ってます。
なんだか、ここのが一番好きみたい。

でも、ガンのお話も初耳ですね。
おねぇちゃんの言うとおり、いずれにせよ何にでも
多少のリスクもあったりで100%とは言えないのかな?と。
結局はバランスの問題もすごく大事ですよね。


まき
♪ 2009/07/14 2:24 PM ♪
 ☆じゃぐちねこさん、ありがとうございます♪
ありがとうございます♪
昨日は久しぶりにりんご酢1滴入れたらシカトされました^^;
後先になってしまってごめんなさい!
この本、わかりやすかったです。もっと種類があるといいのですが・・・
この本だと馬は涼になってました。
びーちょん馬肉はたまにしか食べさせないせいもあるのか、けっこう気に入ってるみたいなんです・・・
じゃぐちねこさんに教えていただいたアーユルヴェーダの指標だと、馬肉はワータ・ピッタを乱すとあったのでそれが少し気になってます。
びーちょん、またドーシャチェックをさせていただいたら、ピッタがかなり強いのかな・・・って。
アーユルヴェーダ、バカにもわかりそうな(^m^)簡単な本があったら今度教えていただけるとうれしいです。m(_ _)m
♪ Gavi主 ♪
♪ 2009/07/14 6:55 PM ♪
 ☆まきさん、ありがとうございます♪
POCHIさんのもウチも時々(笑)
あそこのお肉もう少ししもげてないといいのですが・・・
サイズがちょうどいいですよねー♪
びーちょんもかたまり好きなので^^

ぶっこちゃんは馬肉好きなんですねー?
馬肉は内臓もいろんな部位が手に入るのがいいですよねー♪
>結局はバランスの問題もすごく大事ですよね。
ホントですねー。
お肉も週2種類以上+お魚を1日位いれれば、自然とバランスもあってくるんじゃないか・・・って楽観的に思ってます。^^

そういえばPOCHIさんで発酵野菜の生のやつ出たでしょ?
ウチはあのフリーズドライは全然だったのですが、生はよさげで少し興味があります。
♪ Gavi主 ♪
♪ 2009/07/14 7:02 PM ♪
馬肉ってよくペットフードに使われてるんですね。
うちは・・・私が感情的にだめなんです・・・
子供の頃から乗馬をしていて、現在も1頭の馬を所有してるので、
ど〜してもダメ・・・
私の場合、猫と馬が同レベルなので・・・
猫のためって割りきっちゃえば良いんですけどね〜。
実際私もウサギの肉とか上げてますけど、ウサギを飼っている人には、ちょっと申し訳ないな〜って思っちゃうんですよね。
でも、馬肉の栄養についてはとっても興味あるので、今回もとっても役に立ちました〜。
どうもありがとう!
ズッコのマミィ
♪ 2009/07/15 3:18 AM ♪
 ☆ズッコのマミィさん、ありがとうございます♪
馬肉はねー・・・
私も当初は馬やウサギを食べることにすごく抵抗があったのですが、びーちょん2歳少し前に食物アレルギーが疑われて・・・
その頃はお肉どこで買ったらいいかわからなくて、人間のアトピー・アレルギーの子用のお店に馬肉・うさぎ・鹿・カンガルーがあったので・・・
カンガルーもホント言うと抵抗あるのでマミィさんのお気持ちわかります。
それにウチ、ずっとフグ科に特化して熱帯魚飼ってたので、ふぐ刺しなんて(;゚д゚)ァ.... です(笑)

手作り食でよく馬肉だけあげておけばOKみたいなお店や言い方がよくされるのですが、それって疑問があります・・・
♪ Gavi主 ♪
♪ 2009/07/15 5:21 AM ♪
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