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♪腎臓関連備忘録 クレアチニン♪


克服しつつあることとして腎機能回復のことを記録したいので、その前段階の備忘として、今さらですが・・・(笑)

Gaviの腎機能が落ちるまで腎臓がどこにあるのか、
CRE、BUNって何なのか、
尿って血尿とか糖尿だけ調べるものじゃなかったの???
・・・程度の知識しかない全くの文系なので、小学生の参考書のようなもので調べるところから始めました・・・パクッ

Gaviの場合数値が悪く一番問題になっていたCRE(クレアチニン)について・・・調べてわかったことは、

  クレアチンが代謝されてできる物質 = つまりカスゴミ
   (クレアチンは筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸)
  いらないもの (尿酸や尿素窒素と同じ種類の)老廃物
  食べ物等に影響されにくい腎機能のありのままに近い状況を表す


ことがわかりました。
  
なぜ腎機能の数値をこれで測るかというと、尿細管で再吸収される食物の蛋白質のカス(老廃物)BUN尿素窒素とは異なり、腎臓の糸球体でしかろ過されず、その状態で尿として出るからです。

また、クレアチニンは筋肉運動の代謝でできるもののため、筋肉量に比例します。

筋肉量に関係があることから、人間の場合ですが・・・

   女性より筋肉量の多い男性が高め
   (また、妊娠中の女性は低くなる)
   午前より午後の方が若干高くなる(運動量の関係か?)
   大量の肉食が続くと多少影響
   5歳以下は低いが以降はほぼ同じ
   (高齢者は腎機能(腎糸球体のろ過率)も落ちるが
    筋肉量も減るため)


・・・そうです。
そのため検査時間は一定にした方がよく、ウチの場合はBUN・尿検査との関係もあり、前日の夕食以降絶食状態で12時間後前後に検査していました。
(ただしこれは後で、高たんぱく手作り生食の場合は15時間後位がいいと聞きました。) 


余談ですが・・・
そこで考えたのが(自分ではGaviが回復させるのが難しい腎不全になりかかっているとは思いたくなかったので)、
  「Gaviは筋肉量が多く、運動量も少なくないため、多少高くていいんじゃないの?」
・・・って言う弁護でしたパクッ
現実から逃げたかったのだと思います(笑)
で、その旨主治医に確認したところ、
  「これがシニア猫さんで2.4なら正常と考えてもいいでしょうが(他のシニア猫さんとの平均で、加齢すれば腎機能は多かれ少なかれ衰えるものなのでいたしかたない・・・という意味だと思います)、2歳でこの数値は予断をゆるさないですよ」
と。


CRE(クレアチニン)の正常範囲については検査機器により考えの違いがあるようです。
この正常範囲というのはあくまで参考値でしかなく、その参考値は検査機器メーカー側の考えやデータによるものと主治医から聞きました。
参考正常値が年々下がっている状況を見ると、ひねくれた私としては、療法食をできるだけ早い時期から使わせたいのかしら・・・と、うがった見方をしてしまいますがくもり(私は療法食はあまり信用していないので)
ただ、臨床経験上どの機器の場合でも(主治医は検査機器を一度変更しています)2.4がボーダーで、2.4〜2.5付近で速やかに経過を見つつ、治療を始めるという考えのようでした。

クレアチニンと尿素窒素BUNは腎機能が50%前後まで(75%という説も)低下しないと高値は示さないようです。
その推移は
  BUN(尿素窒素)上昇
       ↓
  CRE(クレアチニン) 上昇
      ↓ ||
  IP、Ca、K、Na値などの異常
となるようです。

ある獣医さんのHPには、CREと腎不全のステージにいて ↓とされていましたが、検査機器や獣医師、機器メーカーの見解もあるのでこちらが全ての猫さんに合うかどうかはわかりません。
  第1期 CRE指数  1.6以下  正常な腎臓の機能がある
  第2期 CRE指数  1.6-2.8  軽度の慢性腎疾患か腎不全
  第3期 CRE指数  2.9-5.0  中等度の慢性の腎不全
  第4期 CRE指数  5.0以上  重度の猫の慢性の腎不全

また、慢性腎不全の典型的症状とよく言われる多飲多尿もGaviの場合はまったく見られませんでしたが(手作り食もあるのですが、水を飲むのは年2,3回程度くもり)、これらの症状が出るのも腎機能の60%以上が失われないと現れないと、同HPには書かれていました。

上記数値に関してですが、Gaviの主治医の場合は検査機器変更により、その検査機器の参考(正常)値上限は、2.4よりずっと低くなりましたが、臨床経験上(先代より獣医療に携われており50年以上の経験があります)、その数値を採用すると大半の患畜が異常値となってしまうため、2.4に変更して考えられていました。
もちろんこれも尿検査や他の指標と併せて考えられているのだと思いますが。
それを考慮すると上記の指標についても再考の余地はあるのかもしれません。


また、同HPには、
「こちらの第3期で腎不全と診断されるケースが多いが、できれば第2期の前半で診断されれば、通常は治療すれば、2年以上生存できる可能性が十分にあります。」
と書かれていました。
また、その発見には血液検査のみでなく、既往歴や他の症状、特に尿検査は重要だとされていました。

また、同様、CREとBUNの比も関係があり、

       BUN / CRE = 10 〜 20 正常 
       (BUN値は評価)
       20以上は、異常値 = 要検討


・・・とされています。 

尿検査についてはGaviの場合は問題がないと主治医から言われていたのでスルーしていましたが、
比重が1.035以上あれば腎臓は十分機能しており問題はなく、
1.035以下で蛋白尿が常に出ている場合は要注意とされているようです。



Gaviの場合は、幸いにもこちらでいう2期のごくごく軽度の慢性腎不全のおそれがある・・・という状況(主治医はCRE2.5以上が1年以上継続したら慢性腎不全と考えていました/Gaviは、手作り療法食やネフガードで対応していましたが、1年2.4ないしは2.5以上の状態が継続し、1年経過した時点でACE阻害薬のエナカルド錠が処方されました・・・ACE阻害薬についても思うところはありますが、それは別の機会に)でわかって手が打てたので、CRE2.74の状況から現在の1.5〜2.0の状況に回復したのだと思います。
ただ、腎臓は臓器としては不可逆的臓器で心不全同様に治るものではないとする考えや、この生存年数に関する考えに関してはどうなんでしょうか?
十分なケアをすれば状況にもよるのでしょうが、慢性腎不全に限らずどんなケースでも希望はあるものと信じていますし、
Gaviの場合は、ごくごく軽度の慢性腎不全になりかかりのおそれがあっただけで今は機能は以前以上に改善している・・・と信じたいです・・・ 

 


※CAUTION※
こちらは理系からほど遠い自分のためのつたない備忘録です。数値や内容に間違いも多々あると思います。参考にされる方などいないとは思いますが、あまり信用しないでください。(^^;)

JUGEMテーマ:健康


栄養・機能 備忘録
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♪ Comments ♪
この先クレアチニンが維持されればきっとGaviちゃんの腎機能低下
は一時的なものだったって分かるんじゃないですか。
確かに腎機能は一方通行だけど、それを疑うくらい回復するケース
も多々あるじゃないですか。2期で生存2年ってそれ悲観しすぎでしょ。
うちの現在12歳の子も3年前クレアチニン3まで上がったけど、1,9
まで下がってなんとか維持してますよ。
腎不全、奥が深いな腎不全、なんて。
♪ フローラ ♪
♪ 2008/10/16 9:00 PM ♪
 ☆フローラさん、ありがとう。
ですよねー?
ウチの主治医は1年2.5以上が続いたら腎不全初期って考えみたいですが、1年位前から腎機能のことはまったく言わなくなりました(笑)
IPとCaの血液検査も食餌内容が心配でこちらから言い出したの。
記事にした指標もかなりシビアじゃないかなぁって思いますが、シニア猫さんだとCRE2.0以下でも脱水症状や嘔吐症状が出る猫さんもいるみたいですよね・・・
かと思えば猫友さんの1歳の子、CRE2.7upで獣医さん何も言わないんだって。
でも結局獣医さんの提案って、頻繁な検査と低蛋白の療法食、もっとすすんで炭素系吸着剤、次にACE阻害薬ですよね?
一時的にはいいかもしれないけどどうなんだろう・・・って思います・・・
フローラさんち猫さん、12歳で3から1.9ってすごくないですか!
ホント奥深いですよね・・・
♪ Gavi主 ♪
♪ 2008/10/17 1:27 AM ♪
なるほどーー

勉強になりました♪

この間病院に行ったときに尿検査も一緒にしたかったのですが、急を要する状態ではないからおうちで採尿してくださいと獣医さんにやんわり断られてしまいました。

今、ちょっと外なので手元に検査データがないのですが、もしかしたらBUN / CRE 比がそれほど高くなかったからかもしれません。

圧迫とカテーテルは私も気がすすまないし、膀胱に直接注射するやり方が一番負担が少ないとは言われたのですが、針を刺すときに血液が混入するので、まっさらな尿を検査したときとは違う結果がでてしまうから、やはりおうちで採尿が一番ですと勧められて、今、おうちで採尿するためにいろいろと策を練っているところです (ΦωΦ=)




♪ じゃぐちねこ ♪
♪ 2008/10/17 9:28 PM ♪
☆じゃぐちねこさん、ありがとう♪
チャクちゃんBUNがそんなに高くないのかもしれませんねー。
Gaviの場合は、比較的蛋白質量を少なくしていた時は、CREは上限以上なのに、BUNは参考値下限以下で10以下だったこともあります(笑)

参考にさせていただいたサイトの「■猫の慢性の腎不全と血液検査の関係は?尿素窒素やクレアチニンの値はどうか?」の項目でも尿検査のことは言われてました。
*ttp://www.pet-hospital.org/cat-011.htm
あと今は閉められてるようですが、獣医さんのプログでも尿検査のこと言われてたのも見たことがあります。

猫さんによってはお尻低くしてトイレする子もいるので難しいと思いますが、チィとりおたまいいですよぉ(笑)
夜トイレしたらトイレかくしちゃって(笑)朝獣医さんに持っていく前にトイレを出してし始めたところにチィおたまをすっと。
ウチの主治医はして30分以内のフレッシュなものをと言うので(笑)採れたら予約時間前で2度手間になってもとりあえずチィだけ持っていきます。冷蔵庫に入れておけば4,5時間はOKっていう獣医さんもいるみたいです。
一番最初の頃、獣医さんでウロキャッチャーを購入し使いましたが、雑菌?などが入り再検査になったなったことがあります。獣医さんによってはウロキャッチャーでも十分わかるみたいです。
(おしっこをしだしたら手のついたスポンジをのばしてかければOKです。)
チィ採りがんばってくださいね♪
♪ Gavi主 ♪
♪ 2008/10/19 11:43 PM ♪
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