♪ 2017.11.09 Thursday ♪
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キャンプ猫GAVI健康手帳 −キャンプ猫GAVI別館キャンプとお散歩大好きな「キャンプ猫GAVI」http://gsvi.blog.ocn.ne.jp の別館健康手帳編です。
猫の手作りごはん、健康について考えています。 ※NOTE※ レシピは腎機能がやや悪かった時期があり、アレルギー、他疾患のあるGAVI用です。 備忘・記録として立ち上げており、万ニャン向けのものではないことにご留意願います。 |
♪ 2009.12.11 Friday 02:28 ♪
12月6日深夜からのかぶれが疑われる症状について、ホメオパスの方と連絡がつき、処方していただいたのでとりあえず忘れないようにメモ。 こちらはGaviの状態に処方していただいたものです。(※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Apis. 30C (Apis mellifica/エイピス・メリフィカ=ミツバチの毒/動物) ポーテンシーはウチにあるキットのものを使用したので30Cしかありませんでした。 12月8日 1回 3時間後リピート かぶれが疑われるのでRhus tox.かな・・・と思ったのですが、処方していただいたのはApisでした。 噛んだのか、ぶつぶつが出ていたのでそれでApis.だったのかもしれません・・・ 処方していただく以前に12月7日にウィラードで消毒(クリア)をし、 なめるのが続いていたので12月9日にお風呂にいれました。 12月8日の時点ではなめたりかんでしまったブツブツは残っていましたが、皮膚の赤みはだいぶ落ち着いてきていました。 ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 よろしければポチッと応援していただけるとはげみになります。 ♪ 2009.12.01 Tuesday 09:00 ♪
びーちょん・・・11月上旬に背中−背骨の肩甲骨の下、右の方におできができていました。 そちらは1週間ほどでかさぶたになり取れ、またその頃前後して数本の毛束がついた小さなかさぶた(色もさまざまなのでいろんな場所にできていたと思います) が、2,3ケ落ちていたので・・・酸性雨 10月12日に投与を終えたホメオパシーのレメディの好転反応か・・・と思っていたのですが・・・ 最近また! 前回のものは乾燥した皮膚の色のようなものだったのですが、今回は↑ な感じで出ています。 上の写真は11月26日のもので右耳のところで、こちらがこのセット(笑)で一番早く出ました。 こちらは28日の同じ場所。 前回の皮膚の色と違い血がにじんだような赤い色です。 26日の写真ではじゅくじゅくしたように見えますが、実際は触っても手につくような感じではありません。 ウェットなんだけど乾燥してる感じ。 最近、こういった形でデトックスが起きていなかったのですが、去年の12月から1月にかけてレメディ投与の後に出たものとほぼ同じです。 場所と順序は・・・ (11月上旬 背骨右(位置的には中央よりやや上)) 11月25日頃 右耳 → 左耳 11月28日頃 右目目頭側、左目目頭側 2,3ケ 11月末 左のど下、右のどから肩甲骨あたり ・・・で、11月上旬のものをのぞけば、上から下へのへリングの治癒の法則どおりに出ています。 ホメオパシーでは↓の方向に沿い症状が移行している場合、自然治癒力が正しい方向で体内毒を押し出そうとしていると考えられています。(へリングの法則) 1.上から下へ 2.中から外へ (体内/内臓などの疾患が皮膚に・・・etc.) 3.心から体へ (精神的な問題が体の症状へ) 4.重要な器官から重要でない器官へ 5.逆順序 (以前わずらっていた病気が戻る) ただ、気になるのが、今まではレメディ投与後1週間程度で出ていたものが、今回は投与後一月以上たっているので・・・ 今回のものがレメディによるものなのか・・・別に起こっているのかわからないことです・・・ Gaviの状況は食欲もあり、おでき以外に問題もなく(不思議なのですが、レメディ投与後のおでき状のものは毎回かゆみがないようです・・・)、キャンプや散歩では元気に走り回ってるので、問題が起こっているわけではまったくないと思うのですが・・・ なぜ今なのか・・・それがナゾ・・・ ホメオパスの方には連絡は入れていますが、時期的に新型/季節性インフルエンザの時期なので、アポは取れずにいます・・・ ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ちなみにGaviを診ていただいているホメオパスの方はプラクティカルですが、別のアプローチから処方されています。 ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 よろしければポチッと応援していただけるとはげみになります。 ♪ 2009.10.12 Monday 08:05 ♪
ホメオパスの方に経過報告をし、ここ2週間ほどびーちょん咳が出ることが多いので、そちらをお話したところ、新しいレメディを処方していただきました。 こちらはGaviの状態に処方していただいたものです。(※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Puls. 30C (Pulsatilla/ポスティーラ=セイヨウオキナグサ/植物) 泣き虫の子供の(笑)根本体質でもあるようですが、 子供のかかる耳の炎症や病気によく使用されるようです。 子供の痰がからんだ咳なんかでもよく使われるみたい。 ポーテンシーはウチにあるキットのものを使用したので30Cしかありませんでした。 10月 6日〜10月 8日 Puls. 3回/日 10月 9日〜10月11日 Puls. 1回/日 動画で撮ったびーちょんの咳です。 これをのどをゴロゴロならすのをきっかけに1日何回か・・・ こちらは今週から来週早々にかけて定期健診もかねて獣医さんに行くつもりですが、咳で思い浮かぶのが、リンパ腫、心筋症、フィラリア・・・どれもあなどれない病気です・・・ Puls. 投与開始後1日で回数が減り(朝の起きぬけのみ)、2日目からまったく出なくなりました。 ただ投与を日に1回にしてから、1日1,2回軽く咳き込むので、こちらは経過報告します。 Puls.の人間の性格を読んでいて、依存心、めそめそ、右に問題・・・なんとなくびーちょんにあてはまるような気がしました・・・ 人間の場合ですが、シミリマムがphos. → Calc. → Puls. に変化するケースもあるってググってて見つけたりもして・・・ 私が勝手に思っているだけですが・・・シミリマムなのぉ?・・・って。(笑) ホメオパシーのレメディも素人が何かにつけ自分で選んで使うのってリスクがあるような気もしているし、とにかく不思議なのですが(笑) 私の場合はケガのArn.はてきめんです。(おっきいケガの時ほど使うの忘れちゃうけど) 信じていないおっとともびっくりするくらいで、一度手をひどく切った時に使用してからは、自分から「ケガをしたので・・・」と申請してきます(笑) ・・・あとは風邪が長引いてしょうがない時は使ったりもしますが、はずれることも多いので^^; キットで購入される場合は海外通販がお安いと思います。 ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ちなみにGaviを診ていただいているホメオパスの方はプラクティカルですが、別のアプローチから処方されています。 ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 よろしければポチッと応援していただけるとはげみになります。 JUGEMテーマ:健康 ♪ 2009.09.29 Tuesday 09:00 ♪
9月2日から投与していたホメオパシーの経過について。絶滅動物 こちらはGaviの脱毛ないしは過剰グルーミングに処方していただいたものです。 (※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Sep. 30C Sep. (Sepia officinalis/シーピア・オフォシナリス=コウイカ/動物) 根本体質でもあるようですが、主に♀の生殖器系の機能障害に使用します。 9月 2日〜9月 8日 Sep. 1回/日 × 1週間 9月16日〜9月22日 Sep. 1回/日 × 1週間 前回のリピートです。 行動は活発・・・と言うか気持ちが外に向かってきているように感じましたが、季節的に涼しくなってきたのでそちらもあるのかもしれません。 脱毛部はあまり変化なし・・・ こちらも時期的にそろそろ農薬や化成肥料などを近所の田畑で使う時期であるせいかもしれませんが、9月上旬くらいより、のどからではないウェットな咳をするようになっています。 おなかだけを執拗になめている風ではないのですが、毛が生えてこなくて・・・ 元々グルーミングは多い子なので、もしかしたら通常通りのグルーミングをしていて、舌触りがそこの箇所だけ違うので、余計なめてしまうのかしら・・・ 最近は精神的な問題とは違うような気もしてきました・・・ しばらく様子を見て、次の何らかの手段を取ろうと思います・・・ まず今考えてること・・・それがダメなら精神的な面からのアプローチでバッチ・・・ ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ちなみにGaviを診ていただいているホメオパスの方はプラクティカルですが、別のアプローチから処方されています。 ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 よろしければポチッと応援していただけるとはげみになります。 JUGEMテーマ:ペット ♪ 2009.09.03 Thursday 09:00 ♪
7月26日から投与していたホメオパシーの経過について。 こちらはGaviの脱毛ないしは過剰グルーミング、念のための体内駆虫対策で処方していただいたものです。 (※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Cina 3X Morgan-co 30C Sep. 30C Cina (Cina/シーナ=シナヨモギ/植物) こちらは、寄生虫、白い便、あくびを伴う疾患に対応したもので、子供の根本体質にもあるようです。その場合は歯軋りや鼻をほじる子供(笑) こちらは「念のための寄生虫対策」 でも書きましたが、Gaviがここ2,3ケ月たまにお尻をするような歩き方をしたため、ピトケアン氏の本にあるかぼちゃの種と併用して処方していただきました。 Morgan−co (Morgan/モルガン?=腸内細菌) 腸内細菌のケアと、皮膚にも効果があるようです。 Sep. (Sepia officinalis/シーピア・オフォシナリス=コウイカ/動物) 根本体質でもあるようですが、主に♀の生殖器系の機能障害に使用します。 7月26日〜8月 2日 Cina. 2回/日 × 7日 8月 3日〜8月 5日 Morgan-co 1回/日 × 3日 8月11日〜8月20日 Sep. 2回/日 ×10日 Cinaを投与し4日目位からお尻をずりずりする歩き方をしなくなりました。 かぼちゃの種はCina投与後2日目くらいから20日近く毎食、小さじ1/4入れていました。 尻歩きがこちらの投与とかぼちゃの給餌で見られなくなっため、毎年の便の検査で駆虫の必要性を言われたことはないのですが、条虫は便検査ではわからないことが多い・・・との話もあるし、念のため定期的に(年に1,2度)自然な方法でケアを考えてみようと思います。 Morgan-co投与3日目(最終日)の夜黒っぽい軟便。 Gaviは胃腸だけは強いのか、いつも惚れ惚れするようなウンチくんばかりで(笑) 軟便は年1回あるかないかなので、デトックスだと思います。 Sep.を投与し始めてしばらくたった頃から、(気温のせいもあるのかもしれませんが)活発になってきました。 前回の投与とも関係があるのかもしれませんが、6歳をすぎた頃(4月位)から、特におもちゃでは遊びたがらなくなっていました。 元々Gaviは作りこんだ市販のおもちゃよりもプラスチックプルトップとかゴミのようなもの(* ̄m ̄) の方が楽しいようだったので、ギミックのあるおもちゃを与えると構造を確かめ、何で動くのかわかると飽きて見向きもしなくなるようなところがあって・・・ それが今春位から加速しておもちゃにはほとんど興味を示さなくなってきていました。 隠してあるおもちゃの特定のねずみくんを捕まえて持ってきてくれるのは今までと同じですが、その特定のねずみくんを探して難しい場所から捕まえて持ってくるまでが楽しいようで、捕まえた後は興味を失います。 −高い書棚のマットの下や横開きの小さな箱に他のおもちゃと隠したり、取りにくいカーペットソファクリフのはじっこに別のおもちゃを乗せその下に隠したりしてます、右手で細かなことができないGaviにはかなり難しい仕事です− 外のお散歩や虫に対しては活発なのですが^^; 6歳という年齢的なものや気候もあるのかもしれません・・・ グルーミングに関しては、私の目には特に一部を丹念になめているようには思えないのですが・・・↑ のように1番下の乳頭から下腹部にかけてと右脚裏が薄くなっています。 以前のようにはげて地肌が出るような状況にはないのですが・・・と言ってもねー・・・ 脱毛ないしは過剰グルーミングについては、 1.寄生虫(ノミ、ダニ、疥癬など) 2.カビ、菌(白癬、マラセチアなど) 3.アトピー 4.ストレス ・・・↑を、当初から考えていましたが、ノミはいればわかるはずだし・・・ 1,2の可能性については、獣医さんの検査で大丈夫との結果をいただいていました・・・ アトピーは、食物アレルギーの症状が全く見られないこと、左右対称ではないので可能性は低いと思うのですが・・・ 獣医さんに行くと、可能性を排除するために、フロントラインなどのスポットタイプの駆虫剤、ステロイド、抗生剤を処方されます。(主治医、検査とセカンドオピニオンを求めて行った獣医さんでも同様でした。これは今の医学的な考えでは仕方がないことだと思います) 症状がひどい場合はそういうアプローチも必要だとは思うのですが、Gaviの場合はそれほどひどくはなく、一時的に症状を抑えても原因の解決にならないし、免疫抑制などのデメリットの方が高いと考えているので、ホメオパスの方に相談させていただいたり、じたばたしているのですが・・・ 今回の処方、Sep.は私も以前生理痛の時に使用していましたが(これも生理痛には必ず効くというわけではなく、私の場合はこちらがヒットしたということです。人によって同じ症状でもヒットするものは違います)、女性ホルモンにかかわってくるものです。 犬猫の腹部の脱毛については不妊手術・去勢などによるホルモンバランスの乱れで起こるケースも少なくはないので、今回はそちらからのアプローチだと思います。 もしかしたら心因性のもの、外因性のもの、内因性のもの、環境、どれもひとつひとつはささいなことでいろんな事柄が錯綜しておこっているのかも・・・って、最近思い出しています・・・ 今回の処方はポーテンシーも3X、30Cと普段処方していただくものに比べかなり低いので、精神的なものに働きかけるというよりは身体的なものに働きかける処方なのではないか・・・と思っています。 今のところ、脱毛部位に変化はないのですが、行動はいい方向に変わってきているような気がはています。 ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ちなみにGaviを診ていただいているホメオパスの方はプラクティカルですが、別のアプローチから処方されています。 ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 よろしければポチッと応援していただけるとはげみになります。 JUGEMテーマ:ペット ♪ 2009.05.21 Thursday 09:00 ♪
放置の果てにあわてて連続投稿^^; 4月24日から投与していたホメオパシーの経過について。 こちらはGaviの脱毛・・・おそらくは精神的問題からくるなめこわしての脱毛で処方していただけたものです。 (※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Pip−n. 200C これはネットでもほとんど出てきませんでした・・・一般的なレメディではないようです。 Pip−n. (Piper nigrum/ピパー(パイパー?) 二グラム=胡椒/植物) 調べていてひどい頭痛・・・というのがヒットしましたが、身体的なことの対応がメインのようでした・・・ ただ、先ほどもう一度サーチしなおしたら、悲しみ・・・というようなものも出てきたので・・・黒胡椒の性格上(胡椒の粒をかじった時に感じるような)、何らかの圧力を受けるような、強い性格のもの・・・って考えられるのかなぁ・・・とか、勝手に想像しています。 4月27日 夜 Pip−n. 200C 1回 こちらは前回のような身体的に目に見えるデトックス症状などはまったく見られませんでした。 ただ、常に私から2,3m以内にいたGaviが気がつくと、別の階でお昼寝をしていたり、行動に変化が見られるようになりました。 また、前回の投与以降、以前に比べて遊びたがる時間が減ってきたように思います。 一時期は1日5時間程度(特に眠る前は2時間)かなりはげしく遊んでいたので。 ホメオパスの方への経過報告の後指示により、5月7日に、リピートしています。 Gaviの場合は、・・・あくまでも私の考えですが・・・日ごろの行動を見ていて、私のことを猫だと考えている節があり、Gaviの考える猫像から激しく逸脱してしまうと動揺してしまう・・・?風なところがあるのではと思っています・・・(夫は猫ではないので何をしてもあまり関係ない・・・ようです) よく自分のことを人間だと思ってる猫がいる・・・って聞くのですが、 Gaviはあくまでも猫で、猫としての視点でしか物事を見られない(・・・ってあたりまえですね(笑))、しかも(猫にしては)仲間に対してはかなり思い入れの強いタイプの猫ではないかと思っています。 ・・・なので、もしそうだとしたら、ホメオパシーに頼るのもいいのですが、もっと猫として興味をもてるものが多い環境におくことが改善になるのでは・・・と思ったりもしています。 Gaviは比較的野性味の強い猫だと思うので、また堂々めぐりになってしまうのですが、もっと猫らしい環境におくことができれば精神・肉体的にも過去・現在・未来ともに問題は起こらなかったし、起こりにくくなるんじゃないか・・・とか。 (実際、脱毛していた頃は冬だったのでできませんでしたが、虫を捕まえて放そうかとまじめに考えたこともあります・・・オーガニック蛾なんて売ってたら間違いなく飛びつきます(笑)) 「精神と肉体を分けて考えること自体おかしい」とよく言われるのですが、それは重々わかってるつもりではいても、私的には問題の発現が肉体的なものの方が精神的な問題よりも対処しやすいような気がします・・・ 一言付け加えるとGaviの脱毛も(ステロイドも抗生剤も使用しなくても)昨秋のようなひどい状況にもどることはなく、うっすら地肌がすけて見える程度、他の方には場所的にもほとんどわからない程度に落ち着いています。 Gaviの自然を信じ、それを少しでも助けることができたら・・・と思っています・・・ ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 JUGEMテーマ:ペット ♪ 2009.01.16 Friday 08:37 ♪
ちょっとバタバタして放置してました。 12月8日から投与していたホメオパシーの経過について。 こちらはGaviの脱毛・・・おそらくは精神的問題からくるなめこわしての脱毛で処方していただけたものです。 (※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Rhus−t. 200C 間違っているかもしれませんが(^^;)、私が本などで見た範囲ではこんな働きがあるようです。(あやふやなのであまり信用しないでくださいね。) Rhus−t. (Rhus-tox/ラストックス=アメリカツタウルシ/植物) 捻挫と筋違いのNo.1レメディ、水疱瘡、ヘルペス、インフルエンザ、アトピーなど 動かすと好転するのがRhus-toxの特徴 12月 8日〜19日 Calc−p 週3/週 × 2 weeks 投与半日後に頭部におでき。 左頭部と左頭部から肩にかけて10ケ所程度。 そちらが1週間ほどでかさぶたになりとれました。 ↑ は頭部のもので15日の状態です。 でき始めはもっと小さな乾いた感じのもの、ちょうど2007年冬にCarc.1M投与の際の場所に少し雰囲気は違うのですが、でき始めました。 トータルで10〜15ケ程度です。 ちょうど、投与を始め1週間ほどたった頃に診ていただいてるホメオパスの方のセミナーに参加したので、その際経過を報告させていただきました。 9日からできはじめたおできはなくなり始め、そろそろきれいになった頃、↑のそれまでとは様相が違う血豆と少し似た感じ(赤くて平たい)おできができ始めました。 場所は、最初に見られたのは、9日にみつけたものと同じ左後頭部、耳でしたが、 左後頭部 → 耳の後ろ下 → 目の周り(右→左) → あご → 胸・肩 ・・・の順です。 こちらはトータルで30ケ近く。 数が多いことと、今までと形状が違うので少し驚きましたが、Gaviは(9日もそうですが)かゆがってる風はなく、毛艶も食欲もあり、ふだんと同じような活動状況なので、心配はしませんでした。 加えておできができる順が上から下へ、重要な器官からより重要でない器官へのへリングの治癒の法則と合っているので、いづれも好転反応だと思います。 (ちなみにGaviが過去にレメディを取り同じような状況になった際も全て同様でした。それもあって、前回の脱毛もレメディと関係がある?って思ってしまって・・・) ただ、目のまわりがブツブツしてるのが(目のフチに3〜5ケ所づづできていました)少しかわいそうでした。 こちらのおできもかさぶたになりクリスマスくらいから徐々に落ち始めました。 行動にはまださほど変化はありませんが、遊んであげる時間は今は1,2時間程度で落ち着いています。 ・・・やはり、ちょうど年末年始でバタバタしていたので、かまう時間が減るとなめて、脱毛してしまいます・・・ Gavi自身もなめるとダメだって言われる・・・と言うような意識はあるようで(笑) 最初脱毛した右足やおなかをなめている時に目が合うとその時はなめるのをやめ別の場所に移ります・・・ ↑ これは1月9日、年末年始で忙しかったのに加えて、おそらく石鹸をここ何年かメインで使用してケアが十分じゃなかったせいだと思いますが、キッチンの排水管が詰まり2日ほどバタバタし、私もかなりブルーになっていたせいだと思いますが、なめてシッポの裏側が脱毛し小さな噛み傷ができてしまいました・・・ 「おなかとあんよはなめたら「やめとこうね」って言われるから・・・」 みたいに猫心に思ったのか(笑)、本にゃん場所を変えてます。 Gaviはとても頭のいい猫だと思いますが(笑)、やはり猫、 「見つかるとなんか言われちゃうけど、見られなきゃいいんだもんねー」 で、隠れてなめだしたりしちゃうの。 こちらも今は生えてきています。 なめて脱毛するのは1日でかなり進みますが、生えてくるのも4,5日でかなり元に戻ります。 ・・・でも、また何かあったらなめ始めると思うと もう少し精神的なケアをなんとかしないと・・・ とりあえず、会話(できるだけ前向きに(笑))はかなり増やしてますが、Gaviにとって一番納得がいかないのはたぶん私が本物の猫じゃないことなんだろうなぁ・・・ ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 < JUGEMテーマ:健康 ところで、少しグロいけど・・・ ♪ 2008.11.22 Saturday 06:56 ♪
ちょっとバタバタして放置してました。 9月22日から投与していたホメオパシーの経過について。 こちらはFORLs(歯根吸収・破歯細胞性吸収病巣)のケアのためのものだと思います。 (※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Calc−p 30C Ferr−p 30C 間違っているかもしれませんが(^^;)、私が本などで見た範囲ではこんな働きがあるようです。(あやふやなのであまり信用しないでくださいね。) Calc−p (Calc phos/カルクフォス=リン酸カルシウム/鉱物) こちらは、骨と歯の問題のためのレメディためのものだと思います。 Ferr−p (Ferrum phosphoricium/リン酸第二鉄) こちらは、初期の炎症のためのレメディでCalc−pのケアのためのものだと思います。 9月22日〜 Calc−p 夜1/日 × 7days 9月29日〜 Ferr−p 夜1/日 × 7days 10月 6日〜 Calc−p 夜1/日 × 7days 10月13日〜 Ferr−p 夜1/日 × 7days 計4週投与しました。(最終: 10月19日) 1週目をすぎた頃から耳垢が全く見られなくなり、該当箇所の歯茎の赤味は以前同様、ゴールデンシールで洗浄した時位には赤味は消えました。 今回、非常に迷ったのが2週目の10月2日に右足のかかと内側に脱毛が見られたことです。 実はこの脱毛で今も私的にはかなりパニクってるのですが(笑) その前後キャンプに行ってかなり草深いところで遊んだこと、 この時期は農薬の散布があるのか例年食物アレルギーの症状が出やすいこと、 ちょうどこの前後私が忙しくてGaviをあまりかまってやれなかったこと、 ホメオパシーで免疫を刺激して何らかの好転反応の可能性もあること、 ・・・で、原因がわからずでした。 ホメオパシーの治療は投与終了後2週あけて、11月4日から次の投与が始まる予定だったのですが、トラブルでレメディはいただけず・・・ 当初はアレルギーの可能性もあることから(定期検査でアトピーの可能性を示唆されました)、食餌もできるだけふだんあまり使わない肉を使用したりしていましたが、改善はしませんでした・・・ これも通院記録で書きますが、獣医さんからは副腎皮質ホルモンの経口薬が出されたり、別の獣医さんで検査を受けたり・・・ 後日別途記録する予定ですが、結局原因の可能性としては・・・ 1.アトピー 2.ホメオパシーの好転反応(たぶんこれはない) 3.疥癬・マラセチア(検査でこの可能性も×) 4.細菌(白癬など/検査結果待ち) 5.ストレス が、考えられ、当初はホメオパシーの好転反応の可能性があるなら当然余計なことはしない方がいいわけで・・・とのことで、混乱しました。 原因がわからないながらも自然療法の本にあるような患部の洗浄・消毒も、とにかく何かをつけるとなめて余計にひどくなってしまうので・・・ ケアのための(おそらくGaviのシミリマム)レメディは送っていただける予定なのですが、今日現在まだいただけていません 歯茎も赤味が戻っており、くわしい方から歯の専門医を教えていただいたのでそちらに診ていただきたい気持ちもあるのですが、ストレスも原因のひとつだとするとこちらが落ち着いてからの方がいいわけで・・・ 少しホメオパシーの治療記録から外れてしまいましたが・・・とりあえずの経過記録です。 ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 JUGEMテーマ:健康 ♪ 2008.08.22 Friday 07:43 ♪
7月11日から投与していたホメオパシーの経過について。 今回は通常治療の処方のほかに、FORLs(歯根吸収・破歯細胞性吸収病巣)で全身麻酔−抜歯となった際の術後救急用のレメディも一部処方していただいています。 (※ こちらの処方はGaviのケースで、似たような疾患をもつ他のケースでも合わない場合があります。) Calc−p 30C Cean. 6C Calend. (tincture) 間違っているかもしれませんが(^^;)、私が本などで見た範囲ではこんな働きがあるようです。(あやふやなのであまり信用しないでくださいね。) Calc−p (Calc phos/カルクフォス=リン酸カルシウム/鉱物) こちらは、歯の問題のために処方されたものだと思います。 Cean.(Ceanothus/シアノーサス=ソリチャ/植物) 脾臓に関係するレメディで免疫アップと関係があるようです。 こちらは以前200Cを投与しました。 Calc−pは、7月11日(金)から、毎週月・金 夜のみ各1 Cean.は、7月16日(水)から、毎週水曜 夜のみ1 4週投与しました。(最終: 8月6日) ポーテンシーが今までと比べケタ外れに低いので、FORLsの対策か、高ポーテンシーのレメディを使った後の継続ケアだったのかなぁ? ・・・実はまだ伺ってません・・・(^m^) 他に、 Calend.(ティンクチャー) (Calendula/カレンデュラ=キンセンカ/植物) ・・・を水で時、炎症が気になる際、消毒するようにとのことでした。 Calend.は、何度か使用しました。 FORLsは、私見なのですが、口内炎や歯肉炎とはメカニズムがまったく異なるもののような気がします。 Gaviの場合も口臭は皆無で、歯肉炎に効果があるといわれるもの、殺菌作用のあるもの(プロポリスやクマザサ、乳酸菌など)を試したこともあるのですが、ほとんど効果がなく、唯一ゴールデンシールを使用した時だけ赤味だけが減少しました。 ただ、使用をやめると同じことで、それを頻繁に(ハーブなので休止期間はいれていましたが)使うことに疑問を感じ、今は頻度はかなり落としています。 免疫のバランスというか、もっと根が深いところのような。 ・・・正直言って打つ手がないように感じています・・・ 上記のレメディはポーテンシーが低いこともあるのか、以前のような変化はありませんでした。 若干耳垢と目ヤニが増えたといえばそのようなような気もしますが。 術後用に処方されたものは、 Carb−V 6C (Carbo-veg/カーボベジ=植物炭/植物)ソフトタブレット Chin. 6C(China/チャイナ=キナ/植物)ソフトタブレット で、術後・点滴治療のあとなどの体温低下が起こった場合に対処する救急のレメディだそうです。 その他にも、以前に確実に使用しなければならない、麻酔・レントゲン・痛み・出血に対応したものは処方していただいています。 痛み・出血に対応したArnica(アーニカ=ウサギギク)は、よく本だと術前・術後と、術前の使用もすすめられているようですが、こちらは時として麻酔の効き目を下げ、手術中に麻酔が覚めてしまう危険性もあり、術前の使用は避けた方がいいようです。 ・・・できれば抜歯はなしですませたいのですが・・・ Gaviの既往症やびびり度とから来るストレスを考えると、まだ迷ってます・・・ ホメオパシーについては自分自身説明できるほどわかっていないので(^^;)、興味がある方はこちらの本や、ホメオパシージャパンのHPにホメオパシーについての説明があるので検索されるといいと思います。(リンクは無断で掲載できないみたいなので) ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。 また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 ♪ 2008.01.17 Thursday 22:25 ♪
ホメオパシーを続けてるわけ。 一言で言っちゃうと害が少ないといわれてるから。(笑) 診ていただいてるホメオパスの方の猫さんたち(20?+3にゃんs)が、病気はあっても猫として自然で魅力的だから。(笑) ホメオパシーと本村獣医師の猫の食事に関する考え方は猫友さんに教えていただきました。 今お世話になってるホメオパスの方が本村氏のレシピをメインにされているので。 正直に言うと、ホメオパシーでも漢方でも、はたまた別の治療でも、猫の元気が保てればどうでもよかったんです(笑) 漢方もメールなどで処方して下さる方がいらして、確認させていただいたこともあるのですが、少し疑問を感じた点があり、たまたまホメオパシーに落ち着いてます。 ちなみに、猫ごはんについても、本村氏のレシピや考えも手作りごはんを始めた前後位から噂には聞いていたのですが、当時は「猫に蛋白質食材90%・・・とか言ってるものすごい獣医さんがいるっ!」ってレベルで本すら読んだことはありませんでした(^m^) Gaviが7ケ月位までは、何の考えもなく、獣医さんに薦められるままヒ○ズとユーカ○バのグロースと、薬を混ぜる関係でグロースのウェットフード、その後少し考えるようになって1歳位まではナチュラルフードや何の考えもなく猫の好きそうな食材を人間が食べる時はおすそ分けトッピング(^m^)、1歳以降は「手作りごはんの本ってあるんだぁ」って、須崎氏の蛋白質70%レシピを参考にしてました。 その後、アレルギー療法食短期間、腎機能がやや落ちてからは、腎臓療法食を手作りで再現したものを1年位。 Gaviは保護時の状況がよくなかったので、最初の1週間はインターキャットを含めかなりの投薬をされ、その後9ケ月位から途中休止もしましたが、のべ2年ほど今の主治医の一押しの治療で弱めのインターキャットを毎月1回注射&インターキャット目薬の投薬をしており、また、3年ほど前にアレルギーのため弱いステロイド軟こうを1ケ月使っています。 私自身が薬や療法食のようなものは好きではないので(自分も加工度の高い食事が3日続くと腸炎や蕁麻疹になっちゃうの)、Gaviの場合もできるだけ自然なもの食事でケアしたいと思ってはいたのですが、2歳後半まではアレルギー療法食2クール(2,3ケ月・2週間はそれのみ)と、獣医さんの方針のインターキャットと一時期のステロイド軟こう、ごくごく短期間(2週間ほど)腎機能改善のためエナカルド錠(マレイン酸エナラプリル/ACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害薬)を与えていました。 獣医さん処方のサプリの肩の障害用にビタミンB(これは継続してます)、テオタブ(これは中止)も使用してました。 ホメオパシーのレメディで今行ってることは、Gaviの本来の力を取り戻すための↑のデトックスじゃないかって思ってます。 これも状況にもよるし人それぞれの考え方だと思うのですが、薬や療法食で症状をおさえたり楽をすると当座はよくてもその後が大変かも(笑)・・・って言うのが、私の実感です。 猫自身が本来もってるパワーがおさえこまれて出なくなっちゃう。 しかも、私の場合は投薬や療法食、心の底から納得してなかったんです(笑) 自分だったらヤだから(笑) 今は、療法食や薬は最後の手段、よほどのことがなければ使うつもりはありません。 (ただ、誤解されやすいのですが、これは獣医療を否定しているわけではありません。現に検査は定期でも年3,4回行い、ケアしています。) 多少は調べたりする面倒はあっても、今の状況なら、おそらくGaviが欲する自然なものを与えていれば本来の力がなんとかしてくれると思ってます。野生のパワーがあれば。 それを手助けするのが、ウチの場合は熟練したホメオパスにより適切に処方されたホメオパシーのレメディだと思っています。 今は獣医さんもウチには薬や療法食はすすめません。(^m^) 使わなくてもどんどん改善し、使っていた時以上の状態になっているので。 (アレルギー療法食を使っていた時は、症状は出なくなりましたが2週間ほどで毛艶・筋肉が落ち、愕然として使用量を減らしアレルギーがない食材の手作り食メインに変更しました。) 治療者を選んだ決め手(^m^) ホメオパシーのレメディは、ある程度は同じかもしれませんが、同じプラクティカルでもクラッシックでもホメオパスの方によってかなり特徴や差異があると思います。 獣医さんも同じ病気でも治療法はさまざまだと思うし。 漢方でも獣医さんの治療でもホメオパシーでも正直言ってなんでもいいのですが(^m^)、私は治療者が猫を飼われていてその猫さんが自分の望む猫の姿に近いことを重要視しています。 少なくても動物を飼ってない人に診てもらうのはヤだなぁ・・・って。 とりとめなくなくってしまいましたが、前回の思いついたけど、長くなっちゃって書けなかったこと。 ただねー、薬はヤなんだけどサプリ使うのってどうなんだろ?って思いは、前からあったりします。 ・・・といいつつ、最近はノニに興味を持ってる自分って・・・ 買ってはみたけど、説明読んで成分のテルペンにひっかかって使用に踏み切れない自分って・・・ 精油みたいに抽出されたものじゃなく自然にあるものだからいいのかなぁ?(´-ω-`)ウ〜ン ※CAUTION※ こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。 主観も十分入っているものと思います。(・・・っていうか主観だけ(^m^))また、通常の獣医療を否定するものではありません。 参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。 ♪ 1/2PAGES ♪ >>
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