♪猫と月と尿ph・・・? 経過 わかりやすい猫♪


満月と新月、半月に尿のphがあがる狼猫びーちょんの経過です(^m^)
素直な変猫度があまりもわかりやすくておもしろかったので、キャンプ猫GAVI本館でもびーちょんがレポートしていますが、コチラにも。


3回、新月・半月・満月に前日夕食を肉だけごはんの生肉断食か、
卵ごはんにしてみました。
bCIMG5724.jpg
↑が、満月7月18日朝のphです。
その前の2回もほぼ同じ6.2〜6.4の普段の弱酸性でした。
食材は鶉、馬肉、鶏など全て違うものを使ってみました。
満月と新月は2日続くので、2日目の夕食は鶉の卵を入れています。


あまりにもおもしろかったので、7月26日の半月は鶉で普段と同じごはんにしてみたら・・・
bCIMG5773.jpg

phは7.6〜7.8位。パクッ

これからは生肉断食のこと月お月様ごはんと呼ぼうと思います(笑)
すっごくわかりやすいびーちょん(笑)

ただ、ウチの場合普段の食事も野菜食材比率は10%未満にしているので、なんでこんなに差が出るのかがちょっとわかりません。
少し落ちついてきたら、前日夕食の月お月様ごはん、野菜比率5%くらいでどうなるかも試してみようかな・・・なんて思ってます。


そちらと以前猫友さんのところにコメントを書かれていてph試験紙の特許をとられている獣医師・技術士・農学博士の方のお話が私的にすごくおもしろかったので、もしご興味があれば・・・コチラ
獣医さんにしては(笑)正論だと思います。おそらく臨床はしてらっしゃらず、薬や療法食などとのしがらみがないからだと思いますが。

この方のお話を伺ってるとびーちょんの副交感神経優位なのって、やはり運動不足と私のせい・・・くもり



※CAUTION※
こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。
また、これはあくまでGaviのケースですし、文系人間のたわごとです。
また、通常の獣医療を否定するものではありません。
参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。
備忘・記録として立ち上げており、万ニャン向けのものではないことにご留意願います。
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♪猫と月と尿ph・・・???♪


毎度毎度、怪しい取り組みですが・・・パクッ

びーちょん、尿結石や膀胱炎の傾向は全くなかったので、尿phは主治医が必要と考えるワンにゃんドッグと一部の定期検査のついでの年2回位でした。
今年の2月末位からホメオパスの方に言われて朝測れるときは測っていたのですが・・・
(実際測れるのは月の1/2程度なので正確ではないのですが)満月と新月の各2日半月1日、確実に尿phがあがります。
使っている試験紙はコチラなのですが、(画像クリックでショップ説明へ)

通常はph6.4〜6.6の明らかに緑なのが、この時期は7.6〜8.0の青、しかも濃紺になります・・・

で、原因として思いつくのが、安保徹氏の本全般でよく言われる副交感神経(リンパ球)優位タイプは気圧などのストレスに過敏に反応するっていうお話・・・(すごくはしょっています。機会があれば後日まとめようと思っていますが。)↓が、流して読めると思います。

Gaviは特に気圧でどうこうということはないのですが、リンパ球・顆粒球比が逆転している見事な副交感神経優位体質です。くもり
(アレルギー体質にこのタイプが多いみたい。)

Gaviの場合、夏の暑い時はともかくとして、通常満月・新月期はそれぞれ満月・新月をはさんで5日から1週間、半月期は2〜3日、夜中にはしゃぎまわる狼にゃんこですくもり
目は爛々として午前3、4時位まで寝ずに走り回ってます・・・くもり
ひとりじゃ遊べないらしく、起こされます・・・くもり
ただ、それが必ずしも満月や新月がど真ん中の期間ではなく、若干ずれたりもするのですが・・・
ところが2月末からphを調べてみて、phがあがるのは確実に満月・新月・半月ぴったりなの・・・ニョロ実は狼だったのか・・・月
他に月齢でphが変わるそんなバカな猫さんいないと思うけどくもり
理由ははっきりしないけど、びーちょん月の影響をもろ受けてるみたい・・・ニョロ
野生が強いのか、はたまた先祖が狼だったか・・・


で、何ヶ月か様子を見てやはりその傾向があるので、今月ふと思いつき、その前日に断食、もしくは野菜なし生肉だけの生肉断食、もしくは卵ごはんにすることにしてみました。
それで前回の月間メニューだったのですが、まだ2回ですが、効果は出ているようです。
phは若干高めですが6.6前後の緑ゾーンでした。


Gaviの場合は、尿phに関しては全くセオリーどおり
  1.動物性蛋白質(生肉)が多い食事
(蛋白質/アミノ酸は熱で変性したり減少するため生が確実)
  2.植物(野菜・穀物)が少ない食事
    (野菜はphをアルカリに傾ける)
  3.食事の間隔は10時間以上あける
    (食後は胃酸の関係で尿phがあがるので、始終食事が見える
     環境におかない)
  4.メチオニン(アミノ酸)が多い食事(卵などの食材)

を、とるとphは下がるので、前日のメニューをそのように組み立てています。
腎機能が落ちた際、低蛋白食(33〜38%だけどくもり)・動物性蛋白質30%前後にしていたころは、幸い結晶はありませんでしたが、尿phは6.6〜7.5とセオリー通り高めになっていました。

特に夏は(満月でも(笑))ほとんど運動をしなくなるので、月4度位なら、断食と生肉断食でph下げといた方が安心かな・・・って。
まわりの猫さんでも暑い季節結石になる子の話をよく聞くので。
運動量とphの関係は他の猫さんでよく聞きくし(運動量が多いとphが下がる、または、運動した後のphは低くなる)、ビタミンCがphを下げるという話も聞きますが(ビタミンCはストレスでも消費されます)、Gaviに関してはデータがないのでわかりません。
始終騒いでるからか・・・くもり
ビタミンCは元々食事療法で食材も含め多く使ってるので、比較対象できないからです。

その他に、日常的に(これは特にphを考えてしてるわけではないのですが)、食材として、
phバランスを整えミネラルを補給するオーガニックアルファルファや(クリックでショップ説明へ)

phを酸性にするビタミンCが豊富な無農薬ローズヒップ(クリックでショップ説明へ)

ゆるやかな利尿作用があり、ミネラル豊富なパセリ(クリックでショップ説明へ)は生がない時は、効果は多少落ちるけどオーガニックの乾燥のもの

を週末をのぞくほぼ毎食入れていますが、前日、ないしは前々日くらいから野菜を減らして若干増量しています。

もちろん、Gaviに効果はあっても、満月はともかくとして他の猫さんに効果があるのかはわかりません・・・



※CAUTION※
こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。
また、これはあくまでGaviのケースですし、文系人間のたわごとです。
また、通常の獣医療を否定するものではありません。
参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。
備忘・記録として立ち上げており、万ニャン向けのものではないことにご留意願います。
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♪被毛の退色について その2 仕組み?ともろもろ♪


被毛退色のメカニズムについて調べたことや、考えたこと。
これはあくまでも推測(推理か!(爆))で、正しいかどうかもわからないし、他の猫さんの状況に合うのかもわかりません汗

1.黒色の理由(なぜ黒くなるのか)
    メラニンの合成による(メラニンは下記2種類)
      ・ユーメラニン(真性メラニン) 黒褐色
      ・フェオメラニン(亜メラニン) 橙赤色
  
2.メラニンはどうやってできるか
   ユーメラニンの合成:
     チロシン(アミノ酸)
       ↓
       ↓←チロシナーゼ(酵素)
       ↓
     黒くなる = ユーメラニンの合成
       ・・・チロシンがチロシナーゼ酵素の働きで黒くなる
           (チロシナーゼによりチロシンからDOPA
            (dihydroxyphenylalanine)が合成され、複雑な
            合成・酸化などの過程を経てメラニンが合成)

・・・ということで、メラニンの材料になるアミノ酸のチロシンが不足したり、なんらかのことで酵素チロシナーゼが不足すると、ユーメラニンが合成されず毛色が退色する・・・?・・・と思いました。

また、チロシンは猫に欠かすことのできないアミノ酸ですが、一部は必須アミノ酸のフェニルアラニンからも合成されるため準必須アミノ酸です。(蛋白質−アミノ酸に関する備忘は後日・・・たぶん・・・汗

酵素チロシナーゼはとりあえずおいておいてアミノ酸、チロシンとフェニルアラニンについて考えてみた時に、当時のGaviの場合は腎機能改善対策で蛋白質を下げていたこと(これは蛋白質を下げるのが目的だったわけではなくリンを下げたかったのですが、当時Gaviに与えていた蛋白質33%が市販フードでも比較的低くはないパーセンテージだったので蛋白質が不足しているとは考えてなかったのです。)が、原因として思いあたります。
個々のチロシン、ないしはフェニルアラニンが何らかの理由で不足しても被毛の退色は起こるかもしれませんが、全体の利用できる蛋白質量が不足したため、個々のアミノ酸チロシンないしはフェニルアラニン(もしくは他の用途で利用されるアミノ酸も)がGaviの体の要求量を満たさなかったのではと考えています。

これはGaviの元々の摂取カロリーを肩関節の障害のため低めにしていたこと(主治医から体型・体重管理は当初より言われていました)、また、以前は穀物不使用で蛋白質源の大半は肉・魚・卵・乳製品からとっていたものを、若干の穀物使用・炭水化物増量にし、個々のアミノ酸まで押さえられなかったことが関係あるのではと思っています。(アミノ酸スコア、アミノ酸の質、利用しやすいアミノ酸などについても思うところがあるので、もしかしたら後日備忘・・・できるかな?くもり

また、ここで酵素チロシナーゼに関わってくるのがなのだと思います。
もっと言ってしまえば、フェニルアラニンをチロシンに変換するのにも酵素(フェニルアラニン4-モノオキシゲナーゼ)は必要なわけで。
酵素全般の生成には蛋白質(個々のアミノ酸)が関連していますが、酵素が活性化し機能するためには補酵素(CoQ10やビタミンB群などのビタミン)や補因子(ミネラル)が必要です。
しかも、メラニン生成の際に働く酵素チロシナーゼは銅含有酵素であるため、銅は必要不可欠となるようです。

他には穀物や炭水化物アップ(=食物繊維アップ)による銅の吸収が落ちたのではないかとか。
特に銅や亜鉛の吸収率は高くはなく(確か3,40%位だったと思います)食物繊維などで吸収が阻害されると聞いたことがあります。
(もっと言ってしまうとGaviの場合はビタミンCの摂取量も多いので/ビタミンCとの関連は別の話になるので後日・・・)

脱線中↓
ただ、じゃあ銅なら何でも足せばいいかっていうとどうなんだろう?
ペットフードにも銅を補給するために硫酸銅が使われているようで、その安全性については人間も使用しているからとのことですが、食品添加物としての硫酸銅はやはり不足する銅を補うため粉ミルクに条件付(作った時6.0mg/で粉ミルクの場合のみ使用可)とされているようだし、硫酸銅の人間の食品添加物としての使用が認められているのは世界で他にはあまりみないと聞いたこともあります。硫酸銅って確か理科の実験で作ったような・・・
ごく微量なら問題はないのかもしれませんが確か胃腸に障害を起こすケースもあるというように何かに出ていたと思います。(食品添加物について書かれてたなんかだと思うけど・・・)
実はGaviが1歳前後の時に使っていたアズミラの使用を止めた理由がこの硫酸銅だったので(撃沈おぉぉっ!こんなの入ってるけど大丈夫ぅ!・・・って)頭に残ってるだけなので、今は状況が違うのかもしれませんが。
それに、人も動物も安全な食べ物ってもう選ぶことなんてできないのかもしれないし・・・あせあせ



・・・被毛の退色には、加齢・日焼けなど他にもさまざまな原因があると思うし(酵素やミネラルについては思うところがあるのでもしかしたら後日備忘別記するかもしれません・・・)、とりあえずGaviの問題がなくなったのでつきつめて考えたり調べる気力がなくなったのでパクッ、いい加減な結論ですが・・・(もっとアミノ酸や酵素の合成や組成・変化なんかを調べればけっこうおもしろいんだと思いますが・・・)
ただ、Gaviのケースでは蛋白質と銅の不足、もしくは酵素のケアが不足し、代謝にも問題がおきていたのかも・・・と思っています。
この件に限らず他のささいなことも目安になるし早く気づいてケアできれば大きな問題にはならないんだと思うんだけど、いろいろな小さなサインを自分が見つけられてるかっていうと微妙・・・くもり

本来安心できる環境であれば猫の自由にまかせておけばOKなことなのに、現状自由にさせられず猫が自分の要求にあったものをチョイスすることができないこと(ある種のストレスだと思います)、もし自由に外に出したとしてもその猫が選んだものが農薬、化学薬品などで汚染されている可能性が高く、かえってリスクが高いこと、下手すると環境にならされた猫自体が自分の必要なものをわからなくなってるかもしれない(これもストレスは高いでしょうね・・・)・・・なんて、自分を鑑みてブルーな気分になりました・・・(念のためですが、私は現状では運動が十分できるように配慮した(なかなかできないけどくもり)室内飼いが妥当だと思っています)


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またまた、余談になりますが、シャム猫が寒冷地では黒くなるのも、この酵素チロシナーゼが関係しているみたいです。
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♪被毛の退色について その1 発端〜考えの流れ♪
2005年11月のびーちょん


先日猫友さんから聞かれたことをメールでかなりはしょって説明しちゃったので(笑)ついでに過去の備忘として。
あくまでもGaviの場合推測(^m^)したことで、他の猫さんにもいえるかどうかはわかりません。

Gaviのケースですが、2005年冬くらい(2歳後半から3歳にかけて)に一時期毛色の黒いところが赤茶けてきた時期がありました。
今回猫友さんから聞かれたことも退色についてだったので。

私の場合は環境が同じなら何かあった場合は、健康状態の悪化もしくは悪化に向かう前段階として代謝・栄養、もしくは食事の何らかの欠陥を疑います。
たとえば同じ状況で、目ヤニや耳垢、フケが多くなったとか、爪が割れたり肉球がすりむけたりしたら、なんか食べ物が偏ってたのかな・・・って。
・・・安定したちゃんとした食事が決まってないからなんですけどくもり

で、この時も
  「汗 また何かやらかしたぁ?」
・・・って、「被毛退色 原因」あたりからだと思うけどぐぐってみました。
何回か試行錯誤して関係ありそうなものでヒットしたのは、家畜の例だったと思いますが銅欠乏による被毛退色
・・・たぶん牛の例だったと思います。

その前からGaviの摂取カロリーの低さが気になっていたこともあって、以前資料請求でいただいていたS氏の体重当たり栄養素推奨値の表はあったのですが、いつもお世話になっている勉強会の方に体重当たりの栄養素の推奨値がないか、また、どうして毛色が退色するのか相談してみました。
すでに推奨値の表があったのに別ルートのものを探したのは、研究する方、参考にするデータによって立場による偏りがある可能性があるからです。

この頃でGaviの通常の摂取カロリーは、アメリカのペットフードに関するAAFCO基準の60%程度だったと思います。
この頃は腎機能が落ちていたこともあり細かく計算をしていて、全ての栄養素の数値はAAFCO基準(重量・カロリー)をクリアした手作り食を与えていました。(もちろん、個々の全てのアミノ酸や脂肪酸までは到底見られてませんでしたがパクッ

そんなこともあって、ぐるぐるしだしたのが、AAFCO値に合わせたり多少超えるくらいじゃ、摂取カロリーが低いGaviの場合はダメなんじゃない?って。
で、とりあえず、摂取量が極端に少ない微量ミネラルほど必要量がシビアなんじゃないか・・・って。
被毛退色には微量ミネラルの銅もかかわってるわけだし・・・って。

2008年5月のびーちょん・・・写真だと微妙


もうひとつ教えていただいたのが、アミノ酸のチロシンが色素と関係があるということ。

この時は深く考えずに、蛋白質は腎臓対策で下げすぎていたので、対策として考えたことは、
  .船蹈轡鵑和燭含む食材で対応
  下げすぎちゃった蛋白質(でも33%位よ!)を38%位に
   戻す
  F辰鉾量ミネラルは体重比でも見ないといかんなぁ
    (銅どうするぅ?(^m^))

・・・ということでした。

なぜ、チロシンが足りないと、銅が足りないとそうなるのか・・・まで、腎機能を上げなければでアップアップして考える精神的なゆとりはありませんでした・・・パクッオバカ

で、Gaviの場合は、結果としてはこの対策で2,3ケ月で毛色は戻ったわけなんですが・・・
(当時の該当記事のサプリは結局どちらもメリットデメリットがあって、使用しなかったと思います・・・)

被毛退色の仕組みについて考えたことは次回に。


※CAUTION※
こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。
また、これはあくまでGaviのケースですし、文系人間のたわごとです。
また、通常の獣医療を否定するものではありません。
参考にされる場合は必ずご自身でお調べ、ご判断願います。
備忘・記録として立ち上げており、万ニャン向けのものではないことにご留意願います。

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♪Gaviめしの特徴 -手作りごはんを食べない時・・・♪
特に(^m^)の手作りごはんを作られてる方にはわかってもらえる思うのですが、Gaviのごはんはまず「楽しく食べてもらえる」ことを主眼においてます(笑)

Gaviバージョン手作り猫ごはんの特徴は・・・
 1.肉が短期間で変わる(2日ペース)
 2.おまけ(トッピング)つき
 3.器が時々変わる猫2
 4.野菜がペースト状じゃなく、肉もゴロンとしている
 5.蛋白質・ミネラル比が異常に高い
 6.炭水化物・脂肪比が低い
 7.リン(つられてカルシウム)が低い
 8.ごはんの色がきちゃない
 9.できるだけ作りおき(冷凍)しない/生の食材が使えれば使う

     ・・・です。




元気は元気なんだけどねぇ・・・=3フウッ



1〜3は見た目、味、においを変えるためです。(爆)
Gaviは3ヶ月の保護時当初市販フードを使っていた頃から、種々ウイルス性疾患やら肩やらで薬を混ぜる必要性があり、朝はドライフード、夜はウェットフード、また比較的早い時期から人間ごはんの食材をついでにトッピング、ドライフードも3,4種から1ケ月単位で2種混合をローテしてたので、同じものを続けて食べたり長期にわたって食べさせたことがなかったんです・・・

で、まず見た目で入って、前の食事と同じと判断すると近づきもしない・・・汗 
同じ肉を2日続けて使っていますが、毎食部位や使用する内蔵、野菜はかえています(涙)
見た目が違うと認識すると、次は匂いチェックがあります・・・あせあせ
この匂いチェックをクリアするために、主に2日めになりますが、トッピングがわりに魚をほんの1,2g使います。
他に本ニャン的に前の週は食べたものでも「今日はその気分じゃないんだけどぉ」とシカとされることもありますあせあせ
これが、断食(月1度1食抜き日を作ってます)明けでも、気に染まないとへ〜きでダメ出しをするガンコさ・・・くもり
ただ、ダメ出しが出た場合はできるだけ匂いが強く見た目がかわるおからや納豆、魚やジャーキーなんかをトッピングすると食べるので、リカバリーは簡単です・・・(^m^)
(この時は作り直したことを強調するため、混ぜずにこれ見よがしにのっけておくことがびーちょんの場合ポイントですくもり
頑固な割に意外と単純ピピピ「作り直させた」ってことが気分的に重要なのか?唖然

野菜や肉などもペースト状やひき肉が多いと食べませんが、それも見た目から入ってるのかしら?
骨も基本的には軟骨がメインですが、ひいたものは食べません。
リブや手羽元のゴロンとしたのをひきずりまわしながら食べるのが好きみたい・・・
野蛮なのかニョロ


5.たんぱく質・ミネラル比が異常に高いのは、実は以前療法食に近いものをできるだけきっちり計算して作っていたことがあるのですが、最初はよかったのですが長期的にGaviには合わなかったことがあります。
体型のわりに体重が軽いこともあって(骨格は長細くて(^m^)小さくはないのですが筋肉質で肉があまりつかないタイプ)、数値通りでは必要量が不足したのではと思ってます。具体的にはクレアチニンは下がりましたがBUNが基準値未満になり、被毛も赤味がかってきました。BUNが基準値をこえてどんどんさがり始めた頃からクレアチニンの低下が止まりやや上昇し始めました(蛋白質33,4%の頃)。これは明らかに私の判断ミスだったと思います。(体重並みのカロリーをとる猫さんにはあてはまらないのかもしれません・・・)
それに何パターンか作っても数値をあわせるために見た目や匂いが似通って、喜んで食べなくなり、そうすると作る方も楽しくなくなっちゃって。
それまでの人ごはんとおなじほぼなりゆきの食材じゃなくて、やはりそれなりのびーちょん専用食材になるし、そうするとびーちょんも人ごはんと自分のごはんの違いが?らしく。(Gaviはごはんを先にあげても人ごはんができあがるまで食べません。たぶん自分のよりおいしいかどうかチェックしてると思われ・・・びーちょん食前・食後に人ごはんにも必ずチェックが入ります・・・強欲です・・・くもり
その時に数値に従わなくて本当に大丈夫かと葛藤があったのですが、アドバイスしてくださる方々もあり、AAFCO基準に合ったキャットフードを再現するのが目的ではなく、Gaviが喜んで食べるGaviのためのごはんを作るのが本来の意味なのかな・・・って。
ただ、すごく粗々でも計算することで、ある程度のGaviごはんの傾向値が見えてくるので、AAFCO基準は参考程度にしかしていませんが、計算はしています。
同様に、須崎氏やピトケアン博士、本村氏のレシピも参考にはしてきましたが、まったくその通りには作ってはいません。
今は本村氏のレシピを基本にしていますが、ウチの場合は、オイルは抑え目にしてますし、卵と内臓を同時に与えたり、内蔵肉だけを与えたこともありません。
気分的なものもあるんだけど(^m^)レシチンやマグネシウム、リン値を考えるとGaviの場合はあまり1日や1食で突出させない方がいいのかなって。
勝手な判断なんだけど・・・
これも、須崎氏や本村氏のごはんを作りたいのではなく、Gaviのごはんを作るのが目的だからです。


6.の炭水化物と脂質が低いのは右肩の障害のためあまり太らせてはいけないから。


7.のリンは元々免疫グロブリンが多くでて腎臓に影響を与えやすいGaviの場合、腎機能を下げないため。


8.はアルファルファやローズヒップのパウダーをいれるので茶色っぽいなんともいえないきちゃない色になりますニョロ


9.はびーちょんのごはんは刻んで(時にはゆで)混ぜるだけなので(笑)そんなに手間がかからないのと、冷凍庫のスペースが食材でいっぱいだからくもり


手作りごはんもいろんな種類があり、それぞれ特徴があるんじゃないかな・・・なんて思ったりします。
ひとまとめに手作りごはんだから、猫がすぐ健康になるっていうのはありえないような。
よくはわからないけど、例えば
Phを下げるのが目的なら、それに適したもの例えば動物性蛋白質(アミノ酸の中でも特にメチオニン量をきっちり見るとか)やビタミンCを高くし食事の間隔を十分あけるとか、
関節炎の対策をするなら、コラーゲンやゼラチン質、ビタミンCやBを多くするとか、コンドロイチンを含むものを与えるとか
基本をそのコに合ったものに変えていくのが必要なのかなって・・・
ただそれがちょっとやそっとじゃ何が必要なのかわからない・・・
・・・多少良くなりつつあっても、びーちょんスペシャル猫まんまは3年以上続けててもまだできてません(^m^)

ただ、ウチの場合は、食物アレルギーもフードのみにすればたぶん出てしまうだろうし、関節、腎臓、ウィルス性疾患などのことを考えると、適する市販フードを探すことの方がめんどくさかったりする(爆)
それと以前2日法事で不在にするため、フィーダーでドライフードをあげたことがあったのですが、2日同じものを食べたらドライフードも食いつきが悪くなってました。
猫としてのリスク回避なのかなんなのかわからないけど、びーちょんの場合は違うものをあげてる限りはほぼOKみたいパクッ
でも日常他に楽しみがあるわけじゃなし、しょうがないのかな・・・


Note: 上記は文系素人の戯言です。



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♪びーちょん5月下旬以降からのごはん変更♪


   3月、たぶん一番やせてた時のびーちょん。↑ 
   そんなにやせてる感じはしないけど今にして思えば確かに薄いような


びーちょんが3月わんにゃんドッグ前に2度リバースしそれ以降体重がもどらないことから、食事量を多くしています。
やせすぎというレベルではないのですが、(以前は普通体型の太めが普通体型の細めになったレベル)今後のことを考えると体重は肩が許すギリギリのとこまで増やしておきたいんです。

・・・とはいえ、ウチは本村先生の高蛋白生食を参考に腎機能が改善したので、そのベースで。
また、氏は今まで粗々で
    動物性蛋白質食材 70〜90%
    野菜食材       30〜10% 

とされていたのを、動物性食材のパーセンテージをいっそうあげてこられたみたいで、びーちょんごはんも春先より徐々に野菜食材比を減らしています。
今で20%くらいかなぁ・・・
びーちょんは果物(バナナ、キーウィ、メロン、スイカ)も食べるため、白血球増加対策や消化酵素代わりにも食事に入れており、野菜比は状況を見て10〜15%くらいにまで落とすつもりではいます。
ヨーグルトや乳製品も肉とは別途与えてるのでこれでトントンなのかなぁと、「バナナは遠足の際はおやつじゃない」ルールを適用してます(笑)

・・・で、本村氏ごはん移行の初期以後は、蛋白質はBUN値を見ながら腎臓に負担がかからないように月1gペース(肉で約5gペース)の増量ペースだったのを、「体重もどんないのって代謝があがったせいで筋肉(クレアチン)からエネルギーとってたらヤバイじゃん!クレアチニンあがるじゃんっ!」素人的考えで、私としてはかなりあせって汗2週間1gペースで増やしてます。
夏になると(昨年はちがったけど)通常50〜100g体重が落ちるので7月位には3.8〜3.9kgにもどしておきたかったというのもあります。
・・・うらやましい・・・

・・・ちなみにびーちょんは水はほぼまったく飲まない(無理やり口につけて年2,3回くもり)ので代謝をあげるため(2歳前アレルギー発覚のとき主治医とS獣医師から水分を増やすといいと言われました)ごはんをスープやお湯でべちょべちょにしてたりゴートミルクなども溶いてあげてるので1食の重量は90〜100g近くなります。(それでも食材とあわせた水分量は150〜170ccと目標より若干足りません)
 ※ 猫の必要水分量に関しては色々な計算方法があるようですが、
   だいたいこちらに近い数値だと思います。


元々Gaviの場合は肉質から見ても蛋白質は体重あたり5.5〜6g位が適正かなと感じてて、近い将来的には血液検査や体型の様子をみつつ徐々に増やしていくつもりでした。
今時点で5.3g/kg位(蛋白質量19.3〜20g)です。
パーセンテージ的には比は変えてません。(47〜52%くらい?)
こちらもAAFCO基準だと45%以下とは言われてますが、BARF DIETだと60%近くいくんじゃないかしら?
ここらへんのパーセンテージが少し不安材料なのですが、蛋白質の内容や(動物性か植物性か)、ピトケアン氏の2005年版レシピでも蛋白質比があがっていたこと(平均で47%でしたっけ?)、また、びーちょんの場合は摂取カロリー自体が低いのでAAFCO基準のように比率で見る方法だと必要とする絶対量が不足するんじゃないかと、ミネラルや蛋白質しかり、今まで見てきて思うようになりました・・・
特にびーちょん保護時にウィルス性疾患いくつかもってるし、ミネラルの要求量も高いのかなとか。

・・・ただ、食事のもうひとつの不安材料がメガCを使うことでマグネシウムが高くなりがちなこと。
ウチの場合は免疫グロブリンが多く出るため腎機能がやや不安で、そのケアでリンを低くしています。
リンが低けりゃカルシウムも低いわけで・・・
そうすると高いマグネシウムとの割合が・・・ニョロ
ここのとこをもう少し考えてかなきゃと思いつつそこまで頭がついてけないのが悩み唖然

で、蛋白質量・肉量が今回ぐっ!っとあがってます。
若干脂質(肉が増えているのでコレステロール対策で魚油を主に使ってます/ただ前回さほど改善がみられなかったのでビーちょんの場合は魚油系に含まれる善玉コレステロール比が高いんじゃないかと思うんです・・・)とかぼちゃやいも類などを食事に混ぜることで炭水化物も増やしてはいますが。
体型的には当然といえば当然ですが、首から肩にかけての筋肉量がふえてきました。
ちょっとケンシロウみたい?猫2(かなりおばかな飼い主です・・・)

7月下旬予定の血液検査は1月早める予定ですあせあせ
BUNは多少は高くてもしょうがないけど、クレアチニンとコレステロールが心配です・・・
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♪びーちょんやせる!? 代謝アップかはたまた(涙)♪
まったく関係ない動画(笑) ↓




びーちょん、3月末のワンニャンドッグで12月の3.9圓ら3.56圓紡僚鼎減ってました。
ただその際は、前の週にこちらの手違い(食事の間隔が8時間しかあけられなかったのと、ごはん台が低かった)とびーちょんの早食いで2度リバースしてるのと、検査前の絶食のせいたど思ってたの・・・
最近、ホメオパスさんから言われてちょっと気になり量ったら、3.6圈腺魁ィ鍬圈くもり
・・・とはいえウチの体重計は200g単位なのであんまりあてにならないんだけど(^m^)

昨年末以来ごはんを食べるのが加速度的に速くなってるせいか、猫草以外はめったにリバースしないびーちょんが今年はすでに3回リバースしてます。あせあせ
それと、春以降猫ごはんの野菜食材を低くしてるのでその分、よぉく考えたらカロリーはさほど変わらないけど日に10g量が減ってた・・・くもり
ただ、それとは別途ちょっと思うところがあって、蛋白質は先月なかばくらいから徐々に増やし始めてます。
今までは月1gペースだったんだけど、気になって6月からもう1g・・・
最終的には、5.5g/kg位まではもってきたいんだけど・・・

手作りだと1食が水分入れて100g近くなるわけで、やはり食事前は体重も減るのかな?
びーちょんは食事前は上から見ると目に見えておなかがへこんでます・・・
びーちょんの場合クレアチニンが要注意なのでやせるってことは、必要なエネルギーが足りなくて筋肉、クレアチンを分解しとんのか!・・・とか・・・あめ
また、クレアチニンあがっとるんかいニョロ
・・・ただ、あれ以降やせてはないんだよね・・・体重がもどらないだけで・・・(´-ω-`)ウ〜ン

体重が戻らないこと以外は、毛艶や行動、出るブツを見ても問題ないんだけど・・・
活動量や代謝が春になりあがってるだけならいいのですが・・・くもり
太れば太ったで肩のこと考えるとあせるし、やせればやせたで・・・困惑
とにかくBUNは多少あがってもごはんを増やし、7月上旬予定の血液検査を若干早めにしようと思ってます。

手作りごはんを食べてる猫さんたちって、食前食後で体重かなり変わるのかなぁ?
おっきいコは1食200g近くですよね・・・
あとで聞いてみよっと。

びーちょん、たぶん今のごはんと同じ量なら3食出せば3食とも完食(嫌いなものは残しつつ(笑))すると思います・・・
肩は気になるけど、やっぱ徐々に分量かなぁり増やしていこうかな・・・(´-ω-`)ウ〜ン
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♪メモ 備忘(妄想)録 −最近考えること・・・♪


またまた、何の根拠もない妄想メモ。
最近考えること。
目安とするものがわからなくなってきてる・・・
AAFCO基準を元に考えて栄養計算をして、当然個体によって違うのはわかっているけど、何を目安にしたらより良いのかがわからなくなってきてる・・・
たとえば本村先生のレシピ(猫のものは本には少ししか出ていないので、全てではないけれど)の主眼となるものは、生肉(牛なら牛、鶏なら鶏1種類・いろいろな部位)70%、野菜30%(重量ではなく見た感じ)、穀物不要・・・というもの。
これを計算してみると、肉によって違うけど蛋白質は少なくても50%以上。肉によってカロリーも蛋白質も他も当然違ってくるけど。
蛋白質はいいんだけど、リンだってそれにともなってあがってくる。
それに意味の取り方が違ってるかもしれないけど、高齢動物には、カロリーは減らし、蛋白質は重い腎疾患や心疾患がなければ維持期と同程度のものが必要だとしている。
また、実際Gaviの場合も前回で蛋白質40〜43% 17g前後、リン 0.53〜0.59%で腎機能は改善している。これって腎臓食っていうよりも一般的な猫まんま(フード)としてもかなりのものだと思う・・・

で、根拠もなく考えたこと。
AAFCO基準ってドライフードを作るための乾燥重量をもとにした基準だから、手作りの場合は、もちろん個体にもよるがもっと幅が広いのかもって。
蛋白質も動物性蛋白質が全てではないものと動物性蛋白質が大半を占める場合や、調理方法で、たとえば蛋白質自体もリンの質も違うから、数値も異なってくるのかなって。
たとえばスズメばかり食べてるわけでもないと思うけど、スズメで考えて、
くちばし・内臓・足をとったスズメ100gで132kcal(五訂栄養表を参考に)
 蛋白質   65.11% 18.10g
 リン     2.37%  660mg
 カルシウム  3.96% 1100mg
骨や頭を全部たべちゃうわけじゃないだろうけど(グロい想像)それを考えてもリンも低くはないと思う。

でも、なんか目安になるものはあったほうが(自分の)気分的に楽。
以前の粗々でみてたアレルギー食でリンが高くてそれが腎機能を落としちゃったかもっていう意識があるから。
なんか、バカでもだいたいコレくらいにしとけばOK!問題なし!、もしくはいくらなんでもこれやっちゃダメでしょっていう目安があればありがたいんだけど。
たとえば蛋白質は個体にもよるけど、体重1kgあたり4g以上は必ずキープ。いくらなんでも70%こえちゃうとまずいとか・・・ナトリウムも人間みたいに塩に換算して小さじ1杯位までならOKとか・・・リンもしかり。
・・・体型の変化や検査結果でヤツに一番適した(と思われる)ものを見つけるしかないのはわかってるんだけど。
目安を見つけるためにも勘が鈍いので(汗)、私の場合は栄養計算はしばらくはかかせない気がする。だいたいの目安がつけられれば後はそんなに細かくみなくてもいいのだろうけど。
ただ、それがもしかしたら、ヤツのベター事例が、蛋白質60〜70%、リン0.7%以下、脂質15%・炭水化物10%未満、ビタミンC3000mg前後なんて事になるかもしれないけど・・・(数値はでたらめです)

今考えてる基本方針
 優先順位 1.楽しいごはん(もっのすごくはずれてないという前提で)
        2.蛋白質 絶対数値18g±2,3g
         (食材による。卵なんかだと低くなるだろうし。)
         リン・・・絶対数値を基準?
         0.6%前後までで落ち着くとありがたい。
        3.脂質・炭水化物 
         体重が増えてるので20%以下
        4.アラキドン酸
         可能なら基準値の2倍以内を目標
         アラキドン酸対策(アレルギー・炎症対策)、2日めの
         同じ肉イヤイヤ病対策もかね、ご所望なら(^m^)
         お魚ふりかけ(鰯や鯵の冷凍)トッピング(1,2g)。
        5.メガCプラス単体にして銅を見てどこまであげられる
         か?
         中毒にならない安全な数値。
        6.穀物とドライフードをどうするか?
         穀物はなるべく使わない。
         ただ、もう少し後の時期のもぎたてとうもろこしは別。
         ヤツは好きだし、ここらで地場が手に入る期間は一月も
         ない。
         ドライフードはカロリー調整からもしばらくは3〜6g(爆)
         ただし、できれば少なくする方向で。

あとで調べること
 アレルギーと炎症、もしくは炎症全般

 アラキドン酸カスケード 炎症

 顆粒球 

 アミノ酸の代謝(これヤ!)

※CAUTION※
こちらは理系からほど遠い自分の推測です。まったく裏づけはとってません。参考になさらないでください。

猫まんま迷走記
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♪新しい猫ごはんの考え方♪
4月19日にホメオパシーの問診を受け、そちらで手作りごはんの変更をアドバイスされる。
参考にするものは、獣医師 本村伸子先生の「もう迷わない!ペットの健康ごはん」と「ペットの老後を健やかに!」
須崎獣医師の「ネコに手作りごはん」がはじめるのには入りやすいけど、本村先生の方が理由・裏づけが明快なのと、実践的なような気がする。(私の感想です・・・)
こちらで主張されていることは・・・(私のまとめなので曲解・間違いもあると思うけど。)

 1.骨付き生肉をメインにする(70〜90%)
 2.肉の種類は豊富に幅広く与える
 3.同じ肉を3〜4日(最低でも2日)続ける
 4.エネルギー・アラキドン酸の供給源として脂肪がある程度豊富な肉を混ぜる。
 5.主にナイアシン供給源として内臓・(肉・魚・ナッツ)を混ぜる。
   内臓は毎日与える際は、全体の15%程度、週1なら肉のように多く
 6.卵: 1,2個を週2回
 7.魚: 週1回(ビタミンEを添加)
 8.野菜: 全体量の10〜30%(できれば生)
 9.大豆・スプラウト・種実類・海草も
 10.穀類: 5%以下なら可(煮込む)
 11.脂肪・脂
アルファルファとケルプのすすめ。


今までとの変更点は、どうしても人の生食用じゃないとなかなか与えられなかった肉を(加熱:生=3:2位にしていた)、ほぼ全部生にし、カルシウム剤で補給していたカルシウムを主として骨から摂取。
・・・ほぼ全部生にするとなると当然刺身用の肉はつかえない・・・猫が人よりも生肉の鮮度が悪くても対応できることは重々わかってはいるのだけど、どうしてもプッキー(フグです)の食性を見ていると鮮度が気になってしまう。
フグと猫は違うことわかってるのだけど、野生下で猫は捕まえる物自体がちっちゃいから、すぐ食べられる量のことが多いだろうし。それとヤツの免疫のこと。
りんご酢で洗うというのは「においイヤ」と却下されたし・・・
肉も1種類にするということになると内臓も今までは鶏と馬のみだったのを、手配しないと。(鶏と馬はまだ比較的有機飼料を謳っているものが多いので肝臓も比較的安心して与えられていたのだけど・・・)
果実・種実と海草・アルファルファを使うこと。

穀類はもともとそれほど多く与えてないので可。
オイルもOK!
サプリもタウリン・ビタミンはOK。

ただ、やはり一番気になるのは量!
ヤツの場合はカロリーを低くしなければいけないので、本村先生の4kgの猫: 肉 毎食70g位はたぶん50%から60%位になってしまうと思う。
80%位だったら、比率で出せばいいのだろうけど、5,60%だと体に必要な基本的栄養が充足できるか心配。
微量ミネラル、筋肉量が若干落ちたので蛋白質。
ビタミン、タウリンはビタミン療法やサプリで元々多めだし。
この先生の場合は、おおよそでいいという感じらしいのだけど、ビーの場合はカロリーが普通のコよりかなり低いので、しばらくは計算して蛋白質量を中心にして考えた方がいいのかも。
あと、念のためおさえられるようならリンはおさえて。
1ケ月も様子を見れば勘があってくると思う・・・たぶん(^^;)

猫の体重1kgあたり要求される蛋白質量 4〜6g
ヤツは、3.7〜3.8kgだから・・・14.8gから22.8g位 
今、14g台にしてるので、1g程度アップ。
蛋白質 1gを換算すると、
 牛・ラム・馬肉 が 5g前後
 鶏肉・あじ・いわし が 4〜5g
 卵 が 8g位

豚はアレルギーが出る可能性があるので、これにリンの様子を見ながらうさぎと鹿を月に1,2回位づつローテにすべりこませる感じかな?
で、多分、生が続くと食べなくなるので時々は加熱を混ぜることにもなりそう。とにかく同じ調理、同じものが続くとイヤみたいで(^^;)それで本ニャンも自然にリスクを分散しているのだろうけど。
肉の総量で見ると1ケ月前位までの腎臓食の時より10〜15g程度、最近の蛋白質増量ごはんより5〜10g程度多くなるのかな?
ヤツはうれしいだろう。

良くなるといいなぁ・・・

  
猫まんま迷走記
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♪気になってること −微量ミネラル 銅♪
(ソフトクーラーボックスにかれこれ1時間以上こもってるある日のビー助、中に手を入れるとウォーマーになってる
前から気になってたこと。
Gavi助の場合、カロリーがとても低い
健康な若猫さんが体重あたり80kcalなのにヤツの場合はほぼ50kcalと60%を少し越える程度。
体型から見ても、肩関節のことを考えてもカロリーはヤツの場合はこれ位で適当だと思う。
院長先生より「これ以上太らせないように」と厳命を受けてることもあるし。
で、気になるのが、微量ミネラル。ほんの少ししか必要ないけれど体のためには絶対必要なもの。
今のレシピの場合、カロリーあたりのAAFCO基準値はクリアしているのだけど。

カロリーあたりでみるか、体重でみるか。カロリーが低いからものすごくかけ離れてしまいそう。調べたけれどわからなくて、また困った時の猫ピカイアさんに質問。

教えていただいた体重あたりの基準値と以前須崎先生からいただいた資料の数値と、今1日10gだけ使っているボッシュザナベレエレガンスの栄養分析をヤツの摂取カロリーに換算したものと比較してみる。
ヤツは今3.7〜3.8kgだけど、摂取カロリーも多少は関係するだろうから、資料の数値はやや低めの猫の体重3kg〜3.5kgのものを参考にしてみる。
数値は3者3様だけどものすごくかけ離れているわけでもない。
微量はとりあえずおいといて、レシピと比べると
  ナトリウム    30%程度
  リン        70%程度
  マグネシウム  60〜65%位

がダントツに低い。
カルシウムもリンの割合比になるので80%前後。(吸収率がそんなに良いものを使ってるわけでもないので少しだけ高めにしてる。)
でも、これらは腎機能アップのためにあえてそうしているので、4月の検査結果で若干見直す程度で問題はないのではと思う。(ナトリウムはもともとやや低めだったから、少し高くした方がいいかも)

で、ビタミンもヤツの場合、免疫アップのためビタミン療法をしていたり、関節のためビタミンBをとったり脂肪酸もカロリーあたりでみてもやや多めにしているから問題なし。

微量ミネラルはやはり少なめ。獣医さんから処方されているテオタブの成分値がわからないので正確ではないけれど、
  銅          55〜60%
  鉄          60〜70%位
  亜鉛やマンガン  ほぼクリア


なぜ、ものすごく気になりだしたかというと、ヤツの毛色の黒いところがおばあさんの古羽織みたいにやや茶色くなってきたから。
猫は毛色もかわるっていうけど。
で、調べてみたら銅が欠乏すると退色が見られるというのがでてきて。(・・・とはいえあまり関係はないと思う。実際は、いい機会だからついでに全部見直しちゃえ・・・っていう感じ。)

微量ミネラル改善プロジェクト(おおげさな!)として、
  1.食材でなんとかする
  2.サプリでなんとかする
があるけれど・・・

ウチのレシピの場合はビタミン療法もあってビタミンAをやや多くしたいのと、他のミネラル亜鉛や鉄をとるために鶏レバーやハツをやや多めに使っている。レバーやハツには銅も他よりは多く含まれている。
足りない分を鶏や大豆・ごまでとるのは、鶏をもっと増やせばビタミンAが(それに症状はなくてもアレルギー抗体があるし)、ごまや大豆製品ではマグネシウムが多くなる。同じレバーでも豚はアレルギーが怖いし牛も抵抗がある。食材は却下!

とりあえずごく少量に砕けて、糖衣や他の成分が入っていない銅サプリ(ファンケルしかみつけられなかった/ショ糖エステルは若干入っているけど他の猫用サプリに入ってるものもあるのでさほど問題はないのかなと。甘みは全くなかった。)を週末から追加しているけれど、ちゃんと調べて猫用のマルチミネラルを今のマキシマムプロテクションから変更して、マルチミネラル・ビタミン剤に必ず入ってるビタミンAやDが多くなりすぎないようにレシピを再見直ししようと思う。(^^;)・・・レバーやハツがぐっと減りそう。

探してみてよさげなマルチビタミンは
 Feline Formula(手作りごはんで使われてる方多いみたい)
 Vita Treat
もう少し調べてどちらかを注文しようと思う。
これに変えると、もしかしたら今単体でとってるビタミンBやタウリンはいらなくなるかも。(無理かしら?)問題はビタミンAやD、亜鉛が多くなりすぎないこと・・・

微量ミネラルは後で少し調べてまとめておかないと・・・
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