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♪バッチフラワーレメディ変更♪
 
びーちょん、12月12日からバッチフラワーレメディを処方していただき投与していましたが、年末に右足から下腹部にかけてのグルーミングがひどくなってしまいました・・・京都議定書
クリスマスイヴの24日1日でかなりすすんでしまい、もしかしたら好転反応かと様子を見ていたのですが、改善しなかったのでプラクティショナーの方に再度相談させていただきました。

例年、年末などで私が家にいても大掃除などでバタバタするとかまってもらえないのが不安になるのか、いつもと違うのが落ち着かないのかで・・・精神状態が少し不安定になるようです。
また、その前に私が風邪で寝込んでいたのも原因のひとつになったと思います・・・
一番落ち着かなくなるのが、Gaviが室内で外を見ている時に庭仕事をしたり外から掃きだし窓をふいたりする時です・・・
具体的には2階の書棚の上やGaviがとりにくいところに隠してある
ネズミくんのおもちゃを探して持ってくるのですが・・・
「つかまえたよっ!」ってアピールする鳴き声もいつもより大きく、頻度も10分おきとか多くなります。

プラクティショナーの方に好転反応の可能性を伺ったのですが、好転反応自体がパッチではおこることが稀であるのにくわえて、起こるとしたら投与を開始した初めの頃・・・とのことでした。
ご相談して、29日から、


     ミムラス、チコリー、スターオブベツレヘム、クラブアップル

・・・に加えて、

    
チェリープラム、ウォルナット

を足しました。

チェリープラムは
 キーワード: 妄想に対するおそれ、自制心の喪失
 ・・・で、猫の場合、過剰グルーミングや自傷行為にクラブアップルと合わせよく処方されるようです。

ウォルナットは、
 キーワード: 変化によるストレス
 ・・・で、動物の場合は、環境の変化、来客時などに使用するといいようです。

また、急な変化が起きた場合は、レスキューを使ってみるのもいいとのことでした。

経過は別途記事にしますが、結果としては、30日より2日までキャンプに連れていき、環境が変わり落ち着いてきました。
ひどくなったときは毎回そうなのですが・・・可能なら1週間とか10日、キャンプなどでよく散歩に連れていき、外が常に見られる状況(家にいる時も窓から景色は見られるのですが、トレーラーの方が窓が広く地面に近いので鳥や木々がよく見えるのも好転の理由のひとつだと思います・・・)におくことができれば、かなり改善するように思います・・・


  ※CAUTION※
こちらの内容は理論的裏づけはとっておりません。
主観も十分入っているものと思います。
また、通常の獣医療を否定するものではありません。
参考にされる場合はご自身でお調べのうえ、ご判断ください。




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バッチフラワーレメディ
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